【懐かしの昭和】その不味さで話題に、植物性飲料「維力(ウイリー)」
こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
とうとう、コロナ感染者0人を続けていた岩手県…遂に感染者が。初期の頃とは違って、死亡に至るような重い症状の人の比率は減ってきた気もするのですが、感染力は増したような…インフルみたいにずっとお付き合いせざるを得ないですかね?
今日は昭和ネタ、健康飲料なのかスカッと系の清涼飲料水なのか今でもよくわからない飲み物「維力(ウイリー)」のご紹介です。
昭和の頃、今は無き懐かしい飲み物といえば「鉄骨飲料」とか「ミリンダ」「ファンタ」「サスケ」などなど、管理人はまだまだいくらでも思い出せます←タダノトシヨリ
その中でも、ひときわ異彩を放って存在感の高かった「維力」とは?
伝説になった「まずい味ジュース四天王」と言われた維力
1987年にポッカから発売されたスポーツドリンク(らしい)、中国がオリンピックの強化選手のために開発したスポーツドリンクをもとに商品化した商品との触れ込みで、当時としては大々的に宣伝した記憶があります。
おぼろげな記憶を思い起こせば…クソまずい!印象しかありませんです(笑)
当時、サスケ(サントリー)などと一緒にされて、飲む価値なしとまで酷評されたまずさでした。清涼飲料水というよりは、漢方飲料っぽい「甘いけど酸っぱい」みたいな、薬の味でした。CM拾えたので、貼っておきます。CMの女の人、これ飲んでないでしょ?(笑)