Tetsu龍 罷り通る -2ページ目

Tetsu龍 罷り通る

風景写真つれづれ
旅の紀行もこもこ

好きな鍋料理は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
この前まで暑いと思っていたら
急に気温下がりました。
鍋の恋しい季節や~。
一人鍋は材料余んねんなぁ。
好きな鍋料理ねー
湯豆腐とかああっさり系が良いな。
 
美味しい豚肉の豚しゃぶが好きやなー
 
まあ、お高いのであまりやらんけど
関西人としてはてっちりは外せん(笑)
 

第17話 36.0%

 

Tetsu龍でございます。

今回登場の怪獣は4次元怪獣ブルトン。

CGのない時代に、着ぐるみでこの造形は凄い!

去年アップした、ジャイアントロボの

グローバーなんか、近い物を感じる。

 

はは、去年グローバーの時に同じこと言ってます。

お話としては、第11話のギャンゴの回に若干似てて、

まあ、宇宙から来た隕石が、

色々な物を4次元的に動かして騒動が起きるパターンです。

ある意味迷宮脱出物?

 

伊豆シャボテン動物公園の横の

大室山のロケシーンがあったりします。

 

ここも、行きたいな~!

Tetsu龍でございます。

 

最近は、ゲームが広く浸透していることもあって、

若者たちの間でもアニメ、

ヒロイックファンタジー(果たしてこう呼ぶのか?)は、

広く受け入れられています。

 

僕たちが若かった頃、

アニメなんぞは子供の見るもので、

エエ大人(高校生位から上)の者が

見るなんて白い眼で見られて、

ましてやRPG(当時はボードゲーム)や

ファンタジーなんて、

一部の者以外、存在(;^_^Aさえ知らなかった。。

隔世の感があります。

 

しかし、SFとなると、今の若者達はあまり知らなくて、

ファンタジー、ホラー、スーパーヒーローもの、

ユートピア/ディストピアもの、破滅もの、

仮想歴史もの等々、ようはフィクション全般を、

スペキュレイティブ・フィクションと呼ぶわけで、

そのサブジャンルにSF(サイエンスフィクション)があり、

本日のお題「DINE」は、SFに属するのだな。

 

 

元々は。フランク・ハーバートの小説、

壮大な世界観は映像化不可能と言われていました。

1984年にデヴィッド・リンチ監督で映画化されていて、

それなりに雰囲気は出ていたけど、

やはり当時のCG,特撮技術では

作品の世界観を出し切ったとは言えなかった

 

 

デヴィット・リンチなんで、キモいとこや、

光るものは随所にあったんやけどね。

 

それが2021年にドゥニ・ヴィルヌーヴ監督で、

待望の再映画化。

久々にスクリーンで見る良質のSFに、

筋金入りのSF者達は狂喜乱舞した訳です。

 

特に砂虫(サンドウォーム)は、王蟲の原形に見えるんやな。

「風の谷のナウシカ」の連載が1982年からで、

映画化が1984年やから直接は関係ないかも知れんけど、

着想はもらってたんちゃうかなぁ。

  

デカさは、王蟲は70m位(それでも十分デカイ)に対して、

砂虫は400m級なので、桁が違うけど。

鳥取砂丘に行ったら、砂虫おるかな~?

  

と言うことで、初鳥取砂丘や!

 

凄い!

日本じゃないみたい、と言うか広い。

それと、思ったより起伏がある。

 

なんか楽しいな。海岸から結構強い風が吹きつけていて、

砂吹雪がぁ!!

ホントに砂虫がおるかもって、思える。(イマセン)

砂丘も凄いけど、妄想もドンドン膨らむ。

砂虫を呼ばないように、

フレーメン歩き(DUNE参照)をしなければ。

リアル砂の惑星や。

 

暑さも忘れて、無茶苦茶はしゃいでました。

まあ、どこに行ってもはしゃいでるか。

 

Tetsu龍でございます。

一昨日から、関東出張で

昼前くらいに関西に帰るつもりだったのですが、

季節外れの大雨で新幹線は朝から大混乱……。

東京駅のあまりの人の多さにうんざりして、

11時頃には今日帰るのをやめました。

明日、ゆっくり帰ろーっと。

と云うことで、雨の中少し日比谷周辺をうろついた後は、

一路東海道線《在来ホテルを線》で、西へ!

富士まではこれただー。

しかし、凄んごい雨。

ホテルをネットで抑えて、

夕方には早々とチェックインしました。

 

そのあと、またしばらく新幹線止まってたみたいやし。

急いで帰らないといけない用事もなかったので、

こっちが正解や!と一人のんびりしております。

 

お休みなさい。