さて、マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第38話(166話)の感想を。
マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第38話:父と仲間
□場面はミカゼと仲間達が集合してるところから。
もはや臨終前と言っていいバレット王がミカゼ達の元へ向かってるのか…。
いよいよ支魂の術でグリンに能力を譲り渡す時が来たのかな。
そしてミカゼ達はジャンクーアと合流。
ジャンクーアがお礼を言ってるのにミカゼ達が恐れをなして
謝りまくってるのがwww会話が噛み合ってないwww
ここだけ見てるとジャンクーアさんって常識人なんだけどなあ…。
ってかジャッカが空気を読まずにリキネルの事を悪く言ってるのがwww
ジャンクーアの施術が間に合ってビスカは助かった模様。良かった。
そしていよいよ女神の国に殴り込む…ところでインターバルが。
まだみんな体力が回復してないんだな。
十二神獣宿木との激戦で相当消耗したっぽい。
ってか、ミカゼとジャッカ&ビスカだけ全快状態ってえらい頑丈だなw
バレットを無理矢理7人の魔法使いに入れようとしてるのが笑えるw
にしても世界中の戦力が結集しつつあるのか…。
ハーメルンのバイオリン弾きのゴッドブレスゲート的な展開もあり得るのかな。
イドさんとかヒルドゥマーロとかロイド、ネオ、ルーベとか懐かしい。
ここでジャンクーアさんは食べ物を出してミカゼ達を支援。
いい食べ物をなかなか食べられないから体力が回復しないってのもあるんだろうな。
□ここでジャンクーアさんの旅の話が。
ってか、十二神獣宿木達がジャンクーアに星のたまごのレプリカを渡すとは…。
ジャンクーアが女神の国に再び潜入しようとした時点で三大神器が帰ってきてた
っぽいけど、グリ・ムリ・アが死んだ事で女神の国は大混乱だったらしいな。
グリ・ムリ・アが死んだと聞いてナトラレーゼが発狂するかのようなもがき方を
してたみたいだけど、ナトラレーゼはナトラレーゼで何かしら野望があるらしい
からブラフだろうな。
って、クードラドールが本気で暴走したら三大神器の残り二人が1000人いても
止められないってやっぱりクードラドールは桁違いの強さなんだな…。
グリ・ムリ・アが死んだことで発狂してもうどうしようもないのかと思いきや
まだ理性が残ってたのが意外だな。完全発狂は時間の問題っぽいが。
というわけでクードラドールを鎮めるために星のたまごで作られていて
魔力の塊である月へ三大神器は旅立つことに。
ナトラレーゼは呼び戻す気はないんだろうな。
しかし真紅虎龍牙を使ったら月まで飛べるって流石は禁断魔法だけあるな…。
にしても星のたまごみたいなとんでもないエネルギー源を使わないと
症状を抑えられないビスカの病って具体的にどんな病気なんだろ…。
魔王の骨(クロイツ?)が関わってるからだろうってところまでは想像できるが。
って、ジャンクーアはTAPが星のたまごを守ってる事を知らなかったのか…。
もし知ってたらジャンクーアは敵に回ってたのかな…。
ってか、TAPの持ってた星のたまごはもう砕け散ってしまってたのか……!!!
パキ島以前のような形での復帰はなさそうだなと……。
星の樹を登っていって見つけた世界には触れられてたけど、
TAPがどうなったかとか(特に6.5巻の)読者が知りたい情報が伏せられてるのが
残念だなと…。おいおいと語られる話なんだろうか。
そしてジャンクーアが持っていた結晶の中にロゼッタ鉱石があったと知って
廻天の術が発動出来ると喜ぶ面々。ってみんな喜んでるけどいいのか…???
ゼロクロ見てる限り、廻天の術ってパワーアップは出来るけど確実に死ぬやつじゃ
ないのか!!?
□そして祭りは終わってみんなが寝静まる頃にジャンクーアは
一人で旅立とうとする。が、ジャッカ&ビスカがそれを止めようとする。
なんだかんだでジャンクーアも唯我独尊なところがあるよなあと。
一人で何でも出来るから仲間なんて要らないとか考えてるのかな…。
孤独な人って印象があるんだが…。
ミカゼ達全員でかかってもジャンクーアは全然止められない。流石は三十指最強。
何気に二二様の併せの動物が出てきてるな。神獣猫なのか。
□場面は変わって女神の国へ。
アダさんの知謀知略が流石としか。
封神演義の妲己や王天君みたいな奴だよなと…。
ミカゼ達とジャンクーアとの間での潰し合いを狙ったのか。
□場面は再びミカゼ達&ジャンクーアのところへ。
圧倒的なジャンクーアの力の前に全く敵わないミカゼ達。
「誰か…親父を止めてくれ…!!」とジャッカ。
そこへジャンクーアを止めるためにジール・ボーイが現れる…!!!
ジャンクーアvsジール・ボーイの激戦開始。
まさに漢と漢の勝負。次回へ続く!!!
今回は次の戦いへのインターバルって印象でしたな。
ジャンクーアさんの孤高の人感が印象的ですな。
そして次回から本格的に始まりそうなジャンクーアvsジール・ボーイの
激戦が楽しみだなと。
それではまた次回ー。
マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第38話:父と仲間
□場面はミカゼと仲間達が集合してるところから。
もはや臨終前と言っていいバレット王がミカゼ達の元へ向かってるのか…。
いよいよ支魂の術でグリンに能力を譲り渡す時が来たのかな。
そしてミカゼ達はジャンクーアと合流。
ジャンクーアがお礼を言ってるのにミカゼ達が恐れをなして
謝りまくってるのがwww会話が噛み合ってないwww
ここだけ見てるとジャンクーアさんって常識人なんだけどなあ…。
ってかジャッカが空気を読まずにリキネルの事を悪く言ってるのがwww
ジャンクーアの施術が間に合ってビスカは助かった模様。良かった。
そしていよいよ女神の国に殴り込む…ところでインターバルが。
まだみんな体力が回復してないんだな。
十二神獣宿木との激戦で相当消耗したっぽい。
ってか、ミカゼとジャッカ&ビスカだけ全快状態ってえらい頑丈だなw
バレットを無理矢理7人の魔法使いに入れようとしてるのが笑えるw
にしても世界中の戦力が結集しつつあるのか…。
ハーメルンのバイオリン弾きのゴッドブレスゲート的な展開もあり得るのかな。
イドさんとかヒルドゥマーロとかロイド、ネオ、ルーベとか懐かしい。
ここでジャンクーアさんは食べ物を出してミカゼ達を支援。
いい食べ物をなかなか食べられないから体力が回復しないってのもあるんだろうな。
□ここでジャンクーアさんの旅の話が。
ってか、十二神獣宿木達がジャンクーアに星のたまごのレプリカを渡すとは…。
ジャンクーアが女神の国に再び潜入しようとした時点で三大神器が帰ってきてた
っぽいけど、グリ・ムリ・アが死んだ事で女神の国は大混乱だったらしいな。
グリ・ムリ・アが死んだと聞いてナトラレーゼが発狂するかのようなもがき方を
してたみたいだけど、ナトラレーゼはナトラレーゼで何かしら野望があるらしい
からブラフだろうな。
って、クードラドールが本気で暴走したら三大神器の残り二人が1000人いても
止められないってやっぱりクードラドールは桁違いの強さなんだな…。
グリ・ムリ・アが死んだことで発狂してもうどうしようもないのかと思いきや
まだ理性が残ってたのが意外だな。完全発狂は時間の問題っぽいが。
というわけでクードラドールを鎮めるために星のたまごで作られていて
魔力の塊である月へ三大神器は旅立つことに。
ナトラレーゼは呼び戻す気はないんだろうな。
しかし真紅虎龍牙を使ったら月まで飛べるって流石は禁断魔法だけあるな…。
にしても星のたまごみたいなとんでもないエネルギー源を使わないと
症状を抑えられないビスカの病って具体的にどんな病気なんだろ…。
魔王の骨(クロイツ?)が関わってるからだろうってところまでは想像できるが。
って、ジャンクーアはTAPが星のたまごを守ってる事を知らなかったのか…。
もし知ってたらジャンクーアは敵に回ってたのかな…。
ってか、TAPの持ってた星のたまごはもう砕け散ってしまってたのか……!!!
パキ島以前のような形での復帰はなさそうだなと……。
星の樹を登っていって見つけた世界には触れられてたけど、
TAPがどうなったかとか(特に6.5巻の)読者が知りたい情報が伏せられてるのが
残念だなと…。おいおいと語られる話なんだろうか。
そしてジャンクーアが持っていた結晶の中にロゼッタ鉱石があったと知って
廻天の術が発動出来ると喜ぶ面々。ってみんな喜んでるけどいいのか…???
ゼロクロ見てる限り、廻天の術ってパワーアップは出来るけど確実に死ぬやつじゃ
ないのか!!?
□そして祭りは終わってみんなが寝静まる頃にジャンクーアは
一人で旅立とうとする。が、ジャッカ&ビスカがそれを止めようとする。
なんだかんだでジャンクーアも唯我独尊なところがあるよなあと。
一人で何でも出来るから仲間なんて要らないとか考えてるのかな…。
孤独な人って印象があるんだが…。
ミカゼ達全員でかかってもジャンクーアは全然止められない。流石は三十指最強。
何気に二二様の併せの動物が出てきてるな。神獣猫なのか。
□場面は変わって女神の国へ。
アダさんの知謀知略が流石としか。
封神演義の妲己や王天君みたいな奴だよなと…。
ミカゼ達とジャンクーアとの間での潰し合いを狙ったのか。
□場面は再びミカゼ達&ジャンクーアのところへ。
圧倒的なジャンクーアの力の前に全く敵わないミカゼ達。
「誰か…親父を止めてくれ…!!」とジャッカ。
そこへジャンクーアを止めるためにジール・ボーイが現れる…!!!
ジャンクーアvsジール・ボーイの激戦開始。
まさに漢と漢の勝負。次回へ続く!!!
今回は次の戦いへのインターバルって印象でしたな。
ジャンクーアさんの孤高の人感が印象的ですな。
そして次回から本格的に始まりそうなジャンクーアvsジール・ボーイの
激戦が楽しみだなと。
それではまた次回ー。