さて、マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第31話(159話)の感想を。
マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第31話:死闘と死闘
□場面はメルチナ(メテオン)vs神獣獅から。
あれ?メテオンのデザイン変わってないか…?
しかし修羅万華鏡で翻弄された挙げ句力技であっさりと壊される。
芭天蜂蝶で弾性まで上げて壊れにくくしてたのに。
強すぎだろ…って思ってたんだけど、よく考えたらヨマを抑える時に
アダさんが「並の三十指が10人は必要」って言ってたから
同じくらいの実力を持つ相手に並の三十指を3、4人当てたところで
ほとんど歯が立たないわな…。この戦いは最初から負け戦なのかなあ。
□続いて場面は東へ。
完全に防御に徹してもまるで防げない…。
ホントに相手の時間が切れる前に負けそうだ。
ってかこの場面でもピィゲルはwww
□続いて場面は南へ。
サンの精霊から東が戦力不足と聞いて向かうグリン。
ギルショット・プリマナ・イチマツの3人も神獣達と戦うつもりらしいが
魔法を奪われててどう活躍するんだろうか…。
魔道具程度ではダメージすら与えられなさそうなのに。
相手に雑魚って言われても仕方がない状況ってミカゼ達悲しすぎる…。
戦いの最中のジャッカの回想でシシメ&ミカゼの陣術のレクチャーが。
ジャッカはそのレクチャーで学んだシルバーラインの破壊力を高める
青龍陣を使って神獣熊を攻撃!!!
…するもほとんど効いていない。状況は悪くなる一方だな…。
□続いて場面は北へ。
こちらもやっぱり二二様が押されている。
二二様は切り札の魔王の骨を使うことに。
その力を使ったら自滅しかねない、他の仲間達は今頃全滅してるでしょう
と降伏を勧める神獣達に「私の仲間達をなめないでもらいたい
皆 進化の芽を持っている きっかけがあれば すぐ開花するだろう
そしてもちろん… この私もだッ!!!」と二二様。
この戦いは勝敗よりもミカゼ達の地力の底上げのためのものなのかな…。
その後の回想で昔の事を悔いている二二様が痛々しい…。
魔王の骨発動後、葬送六花爪で攻撃するも一手及ばず…。
どうやっても敵わないのか…。
神獣鯨に「もうひとり仲間がいれば(勝敗は)わかりませんでしたが…」って
言われてるけど、その後すぐのチラッとしたコマで何者かがクリスタベースへ
来てるっぽいんだが。ミカゼ達への更なる援軍なのかな。
□場面は再び東へ。
神獣蛙相手に苦戦しているグリン。
パワーアップしたはずのグリンでさえも及ばないとは…。
ここでなんか少年漫画っぽいノリになってるんですがw
女性陣はまるで理解できないっぽいな。
□場面は西へ。
メルチナもコモレビも全く歯が立たず。
リュシカが何やら考えてるようだが…?
結果的に、どの方角の面々も苦戦してるっぽいな…。
□自軍有利で高みの見物のクインベル。
もうミカゼ達を一掃した後の事を考えてるっぽい。
その後、ジェム家のルクシーアの様子が描写されてるけど、
神獣&鏡姫の封印が解かれたら何があるんだよ!?
ってか封印解除フラグじゃないのか…。
□場面は再び南へ。
メモリア魔法陣ではミカゼを圧倒していたチョーさんも
流石に相手が桁違いすぎてまるで歯が立たない様子。
五指レベルの敵相手に並の三十指ではなあ…。
そうこうしているうちにジャッカとビスカに何やら変化が…!?
ビスカの病が進行している…と思いきやジャッカにも変化が
表れ、ジャッカがパワーアップした!?
俺の右手もドリルになる!!
しかしそれでもやっぱり歯が立たない…。
上から目線の神獣達相手にかなりキレてる様子のジャッカ。
思った以上に戦闘が長引いてるのを少し不審に思うカイエン。
時間稼ぎが成功するのか…?
□場面は再び東へ。
やはり時間稼ぎが多少は奏功してるようで他の宿木達や
クインベルも不審に思っている。
ミカゼ達に有利になりつつあるのか…?
□場面は再び西へ。
ってリュシカがタナトス化!!?
ミカゼ一行の各々が命を懸けて自分の底力に目覚めつつあるんだな…。
ってかやっぱりちょっと目覚めたリュシカ怖い。
□戦闘が長引いているのに焦ったのか、ついに十二神獣宿木の第二陣が始動。
まずは神獣鶴に神獣狐。神獣狐がエロ可愛いと思いました←
□東には神獣鶴が。
ここで踏ん張れば撤退させられるところだが…。
シャルロックが魔王の骨を目覚めさせようとするも、
神獣鶴のウィンクルディレクターで撹乱され、
神獣蛙の骨白蛇で無残にも腹を貫かれる。
クインベルは無情にも「風向きは変わらん。残念だがな…」と。
ちょっとこの場面は見ていて暗澹としましたな……。
今まで味方勢で死んで退場してしまったのはカミッツくらいでしたし。
このままシャルロックは死んで退場してしまうのか、それとも……。
今回は敵の圧倒的な力に暗澹とさせられた回でしたな…。
シャルロックも致命傷を負ってしまったみたいですし。
見ていて辛かったです。
次の号が気になるような見たくないような…。
それではまた次回ー。
マテリアル・パズル ~神無き世界の魔法使い~ 第31話:死闘と死闘
□場面はメルチナ(メテオン)vs神獣獅から。
あれ?メテオンのデザイン変わってないか…?
しかし修羅万華鏡で翻弄された挙げ句力技であっさりと壊される。
芭天蜂蝶で弾性まで上げて壊れにくくしてたのに。
強すぎだろ…って思ってたんだけど、よく考えたらヨマを抑える時に
アダさんが「並の三十指が10人は必要」って言ってたから
同じくらいの実力を持つ相手に並の三十指を3、4人当てたところで
ほとんど歯が立たないわな…。この戦いは最初から負け戦なのかなあ。
□続いて場面は東へ。
完全に防御に徹してもまるで防げない…。
ホントに相手の時間が切れる前に負けそうだ。
ってかこの場面でもピィゲルはwww
□続いて場面は南へ。
サンの精霊から東が戦力不足と聞いて向かうグリン。
ギルショット・プリマナ・イチマツの3人も神獣達と戦うつもりらしいが
魔法を奪われててどう活躍するんだろうか…。
魔道具程度ではダメージすら与えられなさそうなのに。
相手に雑魚って言われても仕方がない状況ってミカゼ達悲しすぎる…。
戦いの最中のジャッカの回想でシシメ&ミカゼの陣術のレクチャーが。
ジャッカはそのレクチャーで学んだシルバーラインの破壊力を高める
青龍陣を使って神獣熊を攻撃!!!
…するもほとんど効いていない。状況は悪くなる一方だな…。
□続いて場面は北へ。
こちらもやっぱり二二様が押されている。
二二様は切り札の魔王の骨を使うことに。
その力を使ったら自滅しかねない、他の仲間達は今頃全滅してるでしょう
と降伏を勧める神獣達に「私の仲間達をなめないでもらいたい
皆 進化の芽を持っている きっかけがあれば すぐ開花するだろう
そしてもちろん… この私もだッ!!!」と二二様。
この戦いは勝敗よりもミカゼ達の地力の底上げのためのものなのかな…。
その後の回想で昔の事を悔いている二二様が痛々しい…。
魔王の骨発動後、葬送六花爪で攻撃するも一手及ばず…。
どうやっても敵わないのか…。
神獣鯨に「もうひとり仲間がいれば(勝敗は)わかりませんでしたが…」って
言われてるけど、その後すぐのチラッとしたコマで何者かがクリスタベースへ
来てるっぽいんだが。ミカゼ達への更なる援軍なのかな。
□場面は再び東へ。
神獣蛙相手に苦戦しているグリン。
パワーアップしたはずのグリンでさえも及ばないとは…。
ここでなんか少年漫画っぽいノリになってるんですがw
女性陣はまるで理解できないっぽいな。
□場面は西へ。
メルチナもコモレビも全く歯が立たず。
リュシカが何やら考えてるようだが…?
結果的に、どの方角の面々も苦戦してるっぽいな…。
□自軍有利で高みの見物のクインベル。
もうミカゼ達を一掃した後の事を考えてるっぽい。
その後、ジェム家のルクシーアの様子が描写されてるけど、
神獣&鏡姫の封印が解かれたら何があるんだよ!?
ってか封印解除フラグじゃないのか…。
□場面は再び南へ。
メモリア魔法陣ではミカゼを圧倒していたチョーさんも
流石に相手が桁違いすぎてまるで歯が立たない様子。
五指レベルの敵相手に並の三十指ではなあ…。
そうこうしているうちにジャッカとビスカに何やら変化が…!?
ビスカの病が進行している…と思いきやジャッカにも変化が
表れ、ジャッカがパワーアップした!?
俺の右手もドリルになる!!
しかしそれでもやっぱり歯が立たない…。
上から目線の神獣達相手にかなりキレてる様子のジャッカ。
思った以上に戦闘が長引いてるのを少し不審に思うカイエン。
時間稼ぎが成功するのか…?
□場面は再び東へ。
やはり時間稼ぎが多少は奏功してるようで他の宿木達や
クインベルも不審に思っている。
ミカゼ達に有利になりつつあるのか…?
□場面は再び西へ。
ってリュシカがタナトス化!!?
ミカゼ一行の各々が命を懸けて自分の底力に目覚めつつあるんだな…。
ってかやっぱりちょっと目覚めたリュシカ怖い。
□戦闘が長引いているのに焦ったのか、ついに十二神獣宿木の第二陣が始動。
まずは神獣鶴に神獣狐。神獣狐がエロ可愛いと思いました←
□東には神獣鶴が。
ここで踏ん張れば撤退させられるところだが…。
シャルロックが魔王の骨を目覚めさせようとするも、
神獣鶴のウィンクルディレクターで撹乱され、
神獣蛙の骨白蛇で無残にも腹を貫かれる。
クインベルは無情にも「風向きは変わらん。残念だがな…」と。
ちょっとこの場面は見ていて暗澹としましたな……。
今まで味方勢で死んで退場してしまったのはカミッツくらいでしたし。
このままシャルロックは死んで退場してしまうのか、それとも……。
今回は敵の圧倒的な力に暗澹とさせられた回でしたな…。
シャルロックも致命傷を負ってしまったみたいですし。
見ていて辛かったです。
次の号が気になるような見たくないような…。
それではまた次回ー。