さて、MASTERグレープ第23話の感想を。
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MASTERグレープ第23話:主将と女の子

□さて、場面はいよいよ彗龍旗決勝から。
 天狼会の3人は仲良し三人組てw
 ってか天狼会、何もかも謎に包まれてるんだな…。
 元舞高校は1勝すれば優勝って何かのフラグとしか思えないんですが…。
 白檀先生、優勝したらみんなに焼き肉をおごるつもりなのかw
 ってか金が足りなかった時にシタン先生に頼るつもりってなにかセコいwww
 相変わらずマサリの事は伏せる方向で。

□何かの気配を察したようにあらぬ方向を見る白檀先生だが、誰も居ない。
 ってマサリさん、武道会場の天井に腕一本でぶら下がってるよ!!!
 恐ろしいほどの怪力だな…。
 ぶら下がってる裏側から見られて子供にツッコまれてる
 マサリさんが何か笑えるw
 
□というわけで決勝戦開始。第一戦は主将vs白山。
 って主将、女の子に弱いのかw
 ああ、そういや何か顔に表れてるしな…。
 ってカエデが女の子扱いされてないって酷いw
 
□そして試合開始。
 全力が出せそうもない主将と全力出すつもりの白山って
 最悪の状況じゃねえのか。

 案の定防戦一方の主将。
 相手の裏の裏をかこうとしてる白山。
 って白山ドSな気がするんだがw
 ようやく攻めだす主将。しかしやっぱり本気が出せない。
 って見てるモモ諦めだすかw
 
□有効を取られる主将。そこで武器を弾く事を思いつく。
 女の子の体に撃ち込むのは無理だが武器になら撃ち込めると。
 武器を弾いても有効になるのか…。
 本気を出す白山。凄まじい殺気を放ちだす。
 これもマサリさんが教えたのか…。
 次回へ続く。

今回は主将の弱点が分かったのが面白かったですね。女の子に弱いのか…。
まあ確かに顔に表れてる感はあるんですが。
あとマサリさんの怪力が凄え。バトル漫画ならではだな…。


それではまた次回ー。