相葉雅紀、佐藤勝利・藤井流星・岸優太・浮所飛貴の騙し合いに「みんな可愛かった」 | ♡相葉雅紀&嵐ℓσνє♡MAYU(*‘◇‘)のぼちぼちいきましょ♪櫻葉が大好き♡

♡相葉雅紀&嵐ℓσνє♡MAYU(*‘◇‘)のぼちぼちいきましょ♪櫻葉が大好き♡

初めて買ったDVDは『ARASHI Anniversary Tour 5×10』空飛んでる彼らにビックリ(°д°)しました❗️嵐さん5人大好きだけど雅紀(‘◇‘)が大大好き❤️雅紀を優しく見守る翔ちゃん(`・ε・´)も大好き櫻葉erです。櫻葉なお話も好き♡矢沢永吉さんの音楽も好き。





こんに千葉(`・3・´)♡(‘◇‘*)



VS魂、楽しかったですね~
風間ポン優勝おめでとう🎉🎉🎉㊗️🌟
副キャプテンが、がんばってくれました😁💕



『魂ミーティング』は、ぜひ関西でも放送して
ほしいですっ❗️なんでなんやろか?
レギュラー陣のお話は、やっぱり聞きたいやん



今年の花粉症は…酷いですね(´;ω;`)
鼻炎の薬飲めば鼻水は止まるけど・・・
眼が赤くて痒い😣たまらない~目薬さした時は
マシになるけど、直ぐあかんくなる。



午後からも
気合い入れて、がんばりますけどね(〃´o`)フゥ…







c(* ‘◇‘)⊃━♡゚.*・。MAYU🍀💚




















ダウトとすごろくを掛け合わせたゲーム「DAMASHI魂」の最強王決定戦には、海老蔵をはじめ、葵わかな、大久保佳代子(オアシズ)、片岡愛之助、狩野英孝、小峠英二(バイきんぐ)、滝沢カレン、瀧本美織、戸次重幸、中尾明慶、三吉彩花、山崎育三郎、吉岡里帆ら豪華な顔ぶれが集結。


ゲスト13名と、相葉、キャプテン補佐の風間俊介、「予選予選」と銘打たれた番組レギュラーの佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)の4人バトルでの勝者の計16名で予選を行い、勝ち上がった4名が最終決勝で激突した。



“ブラック風間”が降臨!


予選第1試合は、葵、風間、滝沢、戸次が対決。ウソを悟られまいとポーカーフェースを決め込んだり、言葉巧みに対戦相手を揺さぶったりするゲームだが、「僕はかなりの腹黒です」と宣言していた風間が悪魔のささやきで葵らを翻弄するなど、絶妙な駆け引きを見せ、見事1位に。





だが、そのブラックぶりにスタジオでゲームを見守っていた出演者陣は「好感度ガタ落ちですよ!」(相葉)、「あれは、ヤバいよ!」(海老蔵)と驚愕。風間は周りの反響にタジタジになり、爆笑が起こっていた。



そしてその流れで、事前に行われた佐藤、藤井、岸、浮所から予選に進む1人を決める予選予選の模様が公開に。相葉は「レギュラーでやってるけど、とにかくみんなポンコツだから心配」と言いつつ、風間の結果を受けて「好感度を落としてなければ大丈夫」と佐藤ら4人に言葉をかけ、笑いを誘っていた。




予選予選では、岸が天然ぶりを発揮するなど、それぞれの性格が垣間見える闘いを展開する中、最年少の頭脳派・浮所が最後、岸のウソを見破り、勝利。



浮所は「めちゃめちゃ気持ちよかったです!」と満面の笑みを見せ、「かっこよかった」(藤井)、「最年少に取られるとは思ってなかったけど」(佐藤)など、他の3人も浮所の奮闘を讃えた。


風間と対照的な戦いに、相葉も「みんな可愛かったね。こういう勝負を見たかったんですよ」と笑顔で明かし、スタジオは爆笑。海老蔵に「最高!すごいよかった」と声をかけられた岸は「なんか負けて良かったです」と照れ笑いを見せていた。



決勝戦では、予選を勝ち抜いた風間、山崎、海老蔵、愛之助が激突。巧妙な心理戦が繰り広げられたが、風間が絶妙な駆け引きと引きの良さで、見事優勝。



風間は「まさか勝てるとは思ってなくて…」と口にし、解説ゲストの山崎弘也(アンタッチャブル)から「今さら、好感度上げようとしても、もう無理だよ」とツッコまれ苦笑いするも、「番組を背負ってたんで、勝てて良かったです」と満面の笑み。


また、勝者に与えられる王者のジャケットに身を包み、「第1回最強王決定戦」で初代王者の座に輝いた木村拓哉との対決を期待されると、「胸を張って、木村先輩の前でも腹黒さを出せたらなと思っています」と意気込み、相葉ら魂メンバーも歓喜していた。

魂ミーティングで藤井がゴールデン初MC(!?)

(※以下内容は関東ローカルのみで放送されました)



ゲーム後には、藤井仕切りのもと、レギュラー6人による「魂ミーティング」を初開催。突然の開催にみんなが驚く中、藤井が「(僕が)司会をやって…みたいなことをスタッフさんに言わせてもらったら、『やっていいよ』ということで。今日は仕切らせていただきます!」と説明。



前回の放送でも藤井発案のコーナーがあったことから、佐藤が「なんか流星くんの言ってることって全部叶いません?」と疑問を呈するも、藤井は「僕、初ゴールデンMCなので、よろしくお願いします!」と気合十分で、スタート。


まずは「DAMASHI魂」二代目チャンピオンに輝いた風間の話題に。相葉が「絶対いけないと思ってたのよ。あのプレッシャーの中でよく勝ったよ」と健闘を讃えると、風間も「俺もいけないと思ってた。最後、(サイコロの)4が出たときには震えたもん」と振り返った。


また、風間の王者のジャケット姿に賞賛の声が上がる中、岸が「放送日にエゴサはしない方がいいかもしれない」とアドバイス。続けて「めっちゃかっこよかったですよ。僕たちの分も背負って勝ってくれたんで」と称賛しつつも、「第1戦目はすごい好感度悪かったです」とぶっちゃけ、風間も「放送の時には絶対に調べるなってことだね」と笑っていた。




番組開始から2ヵ月。6人だけで話す機会もほとんどなかったということで、今までで一番印象に残ったことをトークする一幕も。



これまで2勝6敗ということで、相葉は「とにかく俺ら弱い。チームワークっていうよりは、それぞれのポテンシャルじゃない?」と分析。藤井が「みんな思ってるのに言わんかったことや」と明かすも、メンバー5人は納得の表情。




改善策として、相葉は「これはちゃんと合宿とかして、やり込んだ方がいいよ」、藤井も「オフ日とかに合わせて、丸一日みんなで練習しませんか?」と提案。風間も「俺ら(相手チームに)温情で頭下げるのだけは、だんだん上手くなっている」と懸念し、同意していた。




また、グループの他のメンバーや周りからの反応についての話題では、佐藤が「初回の生放送で、松本潤くんからみんなに連絡が来ていたんですけど、(松本は)僕の連絡先を知ってるのに来てないんですよ」と悲しい報告を。


そこで、メールをくれた松本に、風間が番組内で上から目線でメッセージを送ったことに触れ、相葉は「あれやってから、一切、松潤から連絡来なくなったんだよね」と打ち明け、風間も「俺、怒られ待ちだったんだけど、全くの無風なんだよ」と苦笑いしていた。


岸は、初回に同じKing & Princeのメンバー平野紫耀が出ていたことを挙げ、「紫耀ばっかり、めっちゃ褒められてました。もうちょい爪痕を残さないと、ある意味勉強させていただきました」と愚痴るも、相葉から「いや(岸も)結構、ガリガリに残してると思うよ」と言われ、きょとんとしていた。