大河の一滴 (幻冬舎文庫)/五木 寛之
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映画化されたがそっちは見ていない。


『人間はちっぽけな存在である…
だが、それがどれほど小さくとも
草の葉の上の一滴の露にも天地の生命は宿る。
雨が地面に落ち吸い込まれ地下の水脈は地上に出て流れ
やがて川となり大河に合流する…

その流れに身をあずけて
海へと注ぐ大河の一滴が私たちの命だ…』



というくだりが、ずっと心に残っている。

                              Author:銀