あなたの子宮を貸してください/平井 美帆
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本内容

プロローグ:拒否された出生届

1:代理出産を選んだ日本人たち

2:代理出産の舞台 アメリカ

3:依頼主たちの舞台 日本

エピローグ:母と子を結ぶもの



ノンフィクションものはあまり好きじゃないので

めったにというか全く読まない。


結婚願望も薄いので今まで考えたこともない問題なのに

タイトルと装丁に惹かれて手に取った一冊。

これも出会い。



この本がノンフィクション作家としてのデビュー作だそう。

印象としてはとても読みやすかったです。

全てがこうだともっと仲良くなれるジャンルなのに…


私としては「サロゲートマザー(代理母)」が

何を思い、なぜ代わりに出産するのか、

書かれているのが興味深かった。



本書の最後に


本当の母性の源は、「心」なのかもしれない。


とある。

当然じゃない?と思うのだけれども、

あえて記したところに作者の想いが詰まっているのかな

と考えさせられるものがありました。








                              Author:もも