片付けがはかどる方法の管理人です
片付け、はかどっていますか??
片付けを気張り過ぎると、少しばかり心に毒ですので
当サイトでは、隊員のエピソード、こぼれ話
決して他人に伝えたくない恥部、
あと片付けとは、直接関連しないかもしれませんが
当隊が、皆様とシェアしたい情報などを公開します。
このたび、来春に登場する豪華寝台列車”四季島”の
発着駅に上野駅が選ばれました。
併せて運行ルートも発表です。
上野を発着駅とし、季節によって計3コースあります。
料金は、最長の3泊4日コースで一人600,000円とか。
贅の限りを尽くしているなぁ～
春～秋は
1.東北本線や函館本線経由で、登別に向かい、
帰りは日本海側の鶴岡、新津を回る3泊4日。
2.中央本線や信越本線を経由して塩山、会津若松を回る1泊2日、
とのこと。
冬～春は東北本線経由で弘前界隈を往復しながら
鳴子温泉、一ノ関に立ち寄る2泊3日。
東京駅が出来る30年以上前に、上野駅は開業しています。
最近は何でもかんでも東京駅に移されていますが、
やはり上野は北の玄関口であり続けますね。うん。
ユニークな見た目から、青ガエルの愛称で
ジモティたちに親しまれてきた東急電鉄5000系。
熊本電鉄・菊池線を走っておりました。
今、別の意味で熊本、大変ですが。
熊本電鉄で現存していた”青ガエル”は、
1985年に東急電鉄から譲渡された一両のみ。
1957年の製造といい、老朽化のため、
引退することは決まっていました。
車両は引退後、北熊本駅の車庫で実際に
動かせるように、動態保存されております。
動態保存なんて蒸気機関車レベルだな。
西武鉄道の、西武新宿線南大塚駅から延びる貨物専用の
安比奈（あひな）線（南大塚―安比奈、3.2km）が廃止されました。
バブル期に計画された、安比奈車両基地の廃止の影響。
半世紀以上休止された路線に、使われないまま廃止です。
この安比奈線は廃止になりますが、元々は
入間川河川敷からとった砂利の
輸送線として1925（大正14）年に開通しています。
関東大震災・荒川放水路建造、戦後の復興需要で繁盛しましたが、
砂利の需要減や採取規制強化により、1963年以降、休止。
1987年になって、安比奈駅の跡地周辺に
約300両を留置できる安比奈車両基地の計画が浮上です。
でも、車両増強計画の見直しもあって実現せずです。
廃線はもったいないですが、車両基地用に確保した土地を
利用して地域貢献してもらうとそれなりに嬉しいですね。
我々片付け隊は、常に貴方の
隣に寄り添い、片付けの方策を
伝え続けていきます。
これまでも、これからも。
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片付けの問題は必ず解決出来ます。が、
ご自分から動かないと、変化は起こりませんよ～。
早急に動かなければならない場合もあります。
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それぞれのジャンルでサイトは有りますので
下記気がかりな項目は、ぜひお立ち寄り下さいね。
http://片付けがはかどる方法.daynight.jp/
↑メインサイト、片付け全般を解説しています。
http://katadsuketai.blog.jp/
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少しばかりの免災・減災について解説しています。
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