第四訓 狙う者も狙われてたりする | 銀魂夢小説~死の天使〜

銀魂夢小説~死の天使〜

銀魂の夢小説です。
真選組に女隊士がいたら…という設定です。
オリジナルもちょくちょくありますが、
基本原作沿いです。
読む前に「はじめに」をご覧ください。

土方「いいか、今回は
桂が相手だ。
くれぐれも手を抜くな。
必ず捕まえろ。
いいな?」

隊員たち「はいっ!」



私たちは、今
桂たちのアジトの前にいる。

もうすぐ突撃だ。


ぶっちゃけ心配なことが一つある。

それは、桂に私の正体がばれないか、
ということだ。

桂にほど有名ではないが、
私も一応攘夷志士だった。

ばれなきゃいいけど…


とゆー訳でみんな気合が入ってる。
1人を除いては。




沖田「あーぁ、めんどくせェや。
バズーカぶっ放して
皆殺しでいいじゃねェですか」




相変わらず、総悟くんは
とんでもないことをつぶやく。




土方「何言ってんだ。テメーは。
殺してもらっちゃぁ困る。
いろいろ聞き出したいこともあ
るしな」




沖田「どさくさに、紛れて
土方さんも巻き添えに
しようと思ったのに」


またとんでもないことを…

瀧山「ちょっと、総悟くん、
土方さんに聞こえちゃうよ」


沖田「聞こえるわけねェよ。
土方さんの耳は
きっと遠いんでさァ」



きっとって…




土方「さっきから全部
丸聞こえなんだよ‼
黙って聴いてりゃ…
総悟、もっと気合入れろ」


ほら、やっぱり。
まぁ喧嘩にならなくて良かったけど。


土方「瀧山、隊長補佐なら
そいつ黙らせろ」

瀧山「は⁈」


そんな無理やりな!


瀧山「いやいや、土方さん。
総悟くんを黙らせるのは無理が
あるでしょう。
さすがに」



沖田「それ、どーゆー意味でィ」


瀧山「あ、いや、別にーぃ」


うわ、
総悟くん怖い顔しちゃってるよ…
なんでこんな展開に…





…あ、いいこと思いついた!


瀧山「じゃぁ、こうしたら
いいんじゃないですか?
土方さん。
私を隊長にするんですよ。
そしたら隊長命令で
一発じゃないですk…」
沖田「言い訳ねェだろうがィ‼
俺を隊長から引きずり降ろそう
なんて、
百万年はえーんでさァ」


あ、やぱっり?




瀧山「じゃぁ、総悟くんは、
副長やったらいいんですよ」


沖田「それは、名案でィ。
てな訳で、土方さん
副長やめて
どっか行ってくだせェ」


土方「どこにも行かねーよ!
つーかなんなんだよ、お前ら。
もうすぐ突撃ってのに、
どんだけ長引かせてんだよ!
終わり近づいてんだよ!
オリジナル書いてる
作者の気にもなれよ‼
復帰して間もねぇんだよ‼」



いや、そもそも土方さんのせいじゃ…
しかも、そんな長いセリフの方が作者さん大変だよ。


土方「もーいいや、
突撃ぃぃぃ‼!」

珍しい!土方さん投げやりだよ!


まぁ、いいや、久々の突撃だ。
頑張ろうっと



つづく





~後書き~
どーも。うさぎんです。


土方さん、瑞輝ちゃん、
お気遣いありがとう。

突撃だ、思って書いてたんですけど、
オリジナルのみで
終わっちゃいましたw

沖田くんは、副長の座を狙い、
瑞輝ちゃんは、隊長の座を狙ってる、
って訳です。

五話もお楽しみに!