第一訓 女の過去を聞くのは女の体重を聞くぐらい失礼だ | 銀魂夢小説~死の天使〜

銀魂夢小説~死の天使〜

銀魂の夢小説です。
真選組に女隊士がいたら…という設定です。
オリジナルもちょくちょくありますが、
基本原作沿いです。
読む前に「はじめに」をご覧ください。

数年前 攘夷戦争

坂田銀時らの他に
名を連ねる者がいた。

瀧山瑞輝、中山忠保。
またの名は、「死の天使」
「 地獄の使者」

彼らもまた、攘夷戦争に関わった
侍たちだった。


ーーー


中山「くそ、数が多すぎる」

天人たちに囲まれ、
私たちは背中を合わせる。

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瀧山「どうしよう。このままじゃ…」

中山「何弱音吐いてんだ!
ほんとにやられっちまうぞ!」

つい口から弱音が出てくる。

天人が斬りかかってきたので、
私は斬り倒す。
斬っても、斬っても数は減らない。

中山「ぐわぁぁぁっ‼」

忠保の叫び声を聞いて振り返る。

瀧山「忠保?」

後ろにいたはずの忠保の
姿が見当たらない。

瀧山「忠保⁉どこ?忠やっ‼」

後ろから殴られ、
私はその場に倒れる。

瀧山「忠保ーっっ‼」


ーーー

叫び声と同時に起き上がる。

そこは、見慣れた自分の部屋だった。

瀧山「またこの夢か…」

何度も見たことがある夢だ。
でも見るたびにうなされる。


私は部屋から出て外を眺める。
朝日が登り始めていた。

土方「よぉ、瀧山。早いな」

声のした方を向くと
真選組副長の土方さんが歩いてきた。

瀧山「土方さん、
おはよーございます。
土方さんこそ、やけに早いじゃ
ないですかー
どうされたんですか?」

土方「やけにってなんだよ。
まぁ、今日までの仕事が
終わらなくてな」

瀧山「あ、そうなんですかー
私は残ってる仕事は
ないですねー。
それじゃあ」

私が、部屋に戻ろうとすると

土方「おーいまて、
困ってる上司が
ここにいるんだから
じゃぁ、手伝いましょうか?
ってくだりになるだろーが、
普通」

あ、手伝って欲しかったんだ。
直接言えばいいのに。

瀧山「あぁ、わかりました。
手伝いますよ」



私は着替えて
土方さんの部屋に行った。


しばらく2人で仕事をしていると。

土方「そういやぁ、お前、
ここにくる前何やってたんだ?
ずっと気になってたんだが」

瀧山「何って、
着替えてましたけど?」


土方「いや、そうじゃなくて、
真選組に入る前だよ!」

あ、そっちか。

って、真選組に入る前に
攘夷志士やってたなんて
言える訳ないじゃん。

近藤さんにも止められてるし。


瀧山「やだなー土方さん、
女の過去聞くなんて、
女の体重聞くほど
失礼な事なんですよ」

土方「そうだったのか、すまん」


あれ?冗談で言ったのに
信じちゃったよ。
ま、いっか。

やっぱ、隠し事はつらいな。

土方さんなら言っても
平気なんじゃないかな。

そのとき、テレビで
ニュース速報が流れた。

また、天人の大使館が爆発されたらしい。


最近爆破テロ多いな。





続く






~あとがき~


どーも。
うさぎんです。

やっと一話書き終わりましたあせる

主人公設定からどんだけ
時間かけてんだってはなしです。


これ以上書くと
長くなりそうなのでやめました。


忠保の方は、
今後明らかになってく、
って方針で。


沖田くん出せなかったなぁしょぼん

次はいつになるか
わかんないですけど、

次回もお楽しみに!ラブラブ!