iPS細胞とがん治療。 | 銀とはぐはぐ日記〜メラノーマと着物

銀とはぐはぐ日記〜メラノーマと着物

2012年5月メラノーマと診断、リンパに微少転移ありでステージ3。
自分が何をやりたいのか考えた結果『着物』→『着付けの先生』→『着付け師』今は撮影着付けを勉強中。
そんな2016年8月、肺転移発覚。
この先の人生どうしたものかと、絶賛迷走中。。。

昨年から話題の、iPS細胞。
様々ながん治療にも明るい未来です!
しかも今回発表された研究は、希少がんである『悪性黒色腫(メラノーマ)』。
きゃーーーってなるくらいうれしかった。

きっと他のがんや、難病にも!!

以下転載です~

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理研の河本宏チームリーダーらは、悪性黒色腫(メラノーマ)というがんを攻撃するリンパ球「キラーT細胞」から、iPS細胞を作った。
このiPS細胞からキラーT細胞を大量に作ると、元のT細胞と同様、悪性黒色腫を狙って攻撃することを確かめた。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130104-OYT1T00309.htm?from=ylist

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一人でも多くの命が救われるよう、
どんどんiPS細胞の研究よ、すすめ~!!