結局予約はとれなかったけど、先生には確認とれたので、朝から行ってどっかのタイミングでみてもらう事に。
ドキドキ~
一人じゃテンパるから旦那さんについてきてもらった。
かなり早くにいったら
「こんなに早くきてもらってもまだまだ診れません」
そりゃそうだろう。
待つつもりで早くきてるからいいんです。
そしたら、「若い先生に軽く診てもらうから、カルテ作って先に検査しちゃいましょう」って。
写真とって、問診して、血液検査、尿検査、心電図。
その後昼ごはんをはさんで、結構まって診察へ。
やっぱり長年の経験からして
悪性黒色腫ですって。
ちょっと泣きそうになったけど、あまり絶望感はなく。
ちゃんと言ってもらえてすごくすっきりした。
先生、とても忙しかったようで、病気のことや手術のこと、入院日など駆け足で説明してくれて次回検査とその次の予約して、入院受付しておわりです。
あーなんか、こんなかんじなのね。
やっぱりね、だけどすっきり。
不思議な心境。
ちゃんと目をみて話してくれた先生にすべてを任せようと。
そうきめました。
私、まけないよ!
前向きな、強い決意です。
帰りに食べた海鮮丼が美味しくて、それがしあわせでちょ泣ました。
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