紅絹(もみ)。 | 銀とはぐはぐ日記〜メラノーマと着物

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2012年5月メラノーマと診断、リンパに微少転移ありでステージ3。
自分が何をやりたいのか考えた結果『着物』→『着付けの先生』→『着付け師』今は撮影着付けを勉強中。
そんな2016年8月、肺転移発覚。
この先の人生どうしたものかと、絶賛迷走中。。。


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ちょっとまえに本屋さんでみて、でも本屋さんのってみんな読むからぼろぼろで。

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2冊かったから、柄違いで2枚いただきました。

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オキモノの本は眺めているだけで幸せな気分になります。
まだまだ着物関係書籍読みたいのいっぱいです!

紅絹(もみ)とは絹織物の一種。
真赤に無地染めにした薄地の平絹のことをいう。
ウコンで下染めしたものをベニバナで上染めして仕上げる。
花をもんで染めることから「もみ」と名がついた。
紅絹は、戦前まで女性の和服長着の胴裏(どううら)に使われていた。
(Wikipediaより抜粋)


着物から、ちらっとのぞく紅色、たまりません!!!