異文化 | 慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部銀泳会。初心者から全国大会経験者、帰国子女、文系学部学生など、色々な人が集う部活です。練習は基本的に週五回。夏と春にはおよそ一週間の合宿を行っております。日々の活動報告です。

こんばんは!





お久しぶりです!61期の森山です。






久しぶりのブログでありながら、引退前最後のブログだと思うと不思議です。






高校の時に少しだけかじった水泳を、大学でも続けたいと言う気持ちは思っていた通りにはいかず、何度も悩むことがありました。( ;  ; )






先輩や後輩、同期は真面目に水泳というスポーツに向き合い、練習に力を入れて、試合ではその結果が出ていました



本当にその姿はかっこよくて、尊敬しています。




部員に比べ、水泳歴が短くて、タイムもとても遅くても、水泳に関して、楽しく、前向きにできたのは、練習の雰囲気のおかげです。



(コロナ前の、昔の写真です)






ではでは、、、



私事ですが、賛否あった東京オリンピックで、1ヶ月ほどボランティアとして活動してました。




私はフランス語の通訳をしていました。選手団と一緒に選手村と競技場で行動することは結構ハードでした。



なんと言っても、、、、



朝9時から夕方18時と言う結構厳しいシフトはバイトより辛いです。仕事をするのが辛いのではなく、選手/選手団とのコミュニケーションがとても大変でした。




言語だけでなく、異文化コミュニケーションを掴むのが時間かかりました。





例えば:




「1時間後、選手村の○○で会いましょう」とは、「3時間後、選手村の○○出会いましょう」と同じです。






はい、、、私3時間太陽の下で待ってました。(笑)





熱中症で倒れるボランティアの方もいて、色々大変でした。。。





しかし、私は異文化コミュニケーションが大好きなのでいい経験になりました。アフリカの国やラテン系の国は時間に余裕があるので、皆さんも関わることがあれば、時間には気をつけて下さい!(笑)





(どこかの国の選手団です...)






(ジャマイカ1位、2位、3位、、、そして世界記録更新。鳥肌でした。)








ではでは、、、、、



月曜日のメニューです。





HardからのTabata、、、、


距離は25mですが、Tabataは大変ですね...()




 

だいぶー!








おー!!!(ぱちぱち)



それでは、、、



長くなりました。





ありがとうございました!!!!




次回のブログもお楽しみですね!!