こんにちは。最近暑くなってきましたね。
熱中症には十分気をつけてお過ごしくださいね。
と書こうと思ったのですが。
出鼻をくじかれました。
今日はあいにくの雨でしたね。
明日は七夕なのですけれど。ちょっぴり残念ですね。
59期山崎天平です。
今日のブログは「でーき」こと60期笹本君の写真からスタートです。
特に意味はないです(ひどい)
なんだか彼が癒し系の熊にしか見えなくなってきました。
ただそれが言いたかっただけです(ひどい…?)
さて、メニュー振り返りの前に唐突にクイズです。
次の三枚の絵は何(誰)の絵でしょうか。
1.(難易度:☆)
2.(難易度:☆☆☆☆)
ちなみに全て僕が描いた絵です。
正直言って(言わなくても分かる)僕は絵がへたくそです。
とても大事なことなので、もう一回言います。
僕は、絵が、へたくそです。
見事全問正解された方は…
きっと今日、幸せな何かが起こることでしょう。
二問正解の方は…
自動販売機で当たりが出るでしょう。
一問正解の方は…
今日の夢で神様から良いお告げがあることでしょう。
全問不正解の方は…
…。
………。
今日も頑張っていきましょう。笑
答えはこのブログの最後に発表します。
(よし、これで最後まで読んでいただけるぞ!笑)
では木曜と金曜のメニューの振り返りからいきましょう!
(前置き長すぎ)
まずは木曜。
こんな感じでした。↓
200×4のkickがつらかったです。
S1がバタフライなのでドルフィンでしたが、3本目あたりからもう脚がパンパンでした。笑
それもあってか、そのあとのhardで思うようにタイムが出せず…
なぜかわからないのですが、木曜の練習はいつもタイムが悪い気がします。
なんででしょうね。個人的には週の中で一番好きな曜日なのですけれど。
どうでもいい話ですね。ごめんなさい。
2限上がりの人はそのあとpull練習をし、短い距離でのS1練習をしていたそうです。
練習風景はこんな感じです↓
みんなkickしてますね。
こんな感じでした。↓
どちらかというと、短距離で全力を出し切るのがメインの練習だったように思います。
それにしても、最近2コメの練習が多いですね。
pullで2コメの練習をするとき、brで進まなさすぎて大変なのですけどね💦
でもそのおかげで、2コメにも徐々に慣れつつあります。
練習風景はこんな感じです↓
pullやってますねー
曽田さんのターンの写真。躍動感ありますね!
実は何を書こうか、前からかなり悩んでいたのですが、
先日、目からウロコな記事を見つけました。
その記事によるとなんと、
クロールのバタ足が、水の抵抗を増して、スイムを遅くしてしまう一因となる可能性があるという研究結果が、
論文として発表されたとのこと!
バタ足で速く進めないキック練苦手な僕にとってはかなり目を引く記事でした。笑
その論文の著者の方によれば、
バタ足は下半身を浮かせ、推進力を保つために必須であるという事実に変わりはないものの、
ある程度クロールで速度が出ている場合は、
ただバタ足をうっているだけだと、それが抵抗力としてはたらいてしまうと考えられているとのこと。
つまり、ただバタ足をうてばいいということではなく
プルでも腕のストロークや手の入水位置などを意識するのと同じように
バタ足でもビート数やリズムなどに配慮し、
バタ足を使う目的をしっかり認識することがとても重要ということですね。
最初この記事を読んだときは「バタ足必要ないのか!やっぱプル勝負なんだな!」と
楽観的にとらえてしまいましたが💦
今後のキック練では、
明確な目的意識を持ってバタ足の練習を行っていこうと思います!
…。
…………。
…………………。
写真無い!!!!!!!笑
それにしてもほんと60期は仲がいいですね。
昼休みに部室に行くと、60期がテーブル・ソファーを占領してます。はしっこに追いやられる毎日です。
たいていいるのは三島くんですね。次期部室の主は間違いなく彼ですね。
ということで60期今井くんの写真のせます(なぜ)
彼は今中国語に苦戦中とのことです。
商学部の中国語は大変と分かっていながら、中国語を選択してしまったそうで。
温かい目で見守ってあげましょう。
僕は中国語選択ではないので
助けようにも助けてあげられないのが残念です。
ごめんね。頑張れ。笑
さて最後に、最初にも話題として登場していましたが、明日は七夕ですね。
なんと部室にも笹が!
皆さん、短冊はもうお書きになりましたか?
僕も願いを込めて書いてみましたが、叶う気がしません。
でも、自分なりに頑張ってみようと思います。笑
皆さんの願いが叶いますように!
あ…
きれいに締めくくれたと思っていたのですが…
完全に忘れていましたね。笑
最初の絵の答えは
1→モアイ像
2→ししまい
3→我らが主将木場さん、通称ともきさん
でした!
いかがでしたか??
ともきさん、ごめんなさい。今、ものすごく、反省しています。
でも、安心してください。
僕の知るともきさんは、もっとハンサムで、かっこいいですから。
ほら。
…。
裁判長、以上です。