なんやかんや引退も近いのかもね | 慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部銀泳会。初心者から全国大会経験者、帰国子女、文系学部学生など、色々な人が集う部活です。練習は基本的に週五回。夏と春にはおよそ一週間の合宿を行っております。日々の活動報告です。

ども、再び登場、副将の土田です。


暑くなりましたな。
今日友達と沖縄かハワイかとりあえず、いわゆるリゾート地に行きたいねぇみたいな話をしていて、それがまぁ、9月の後半にしようかみたいな話になったわけですよ。

気がつけば、9月の後半といえば引退してるわけですよね。

この間のブログでは引退までまだ時間は沢山ある、と言いましたし、今もその考えは変わってませんがね、でもなんかうーん、実感してるよりは差し迫ってる感じなのかなぁ、と思いました。
{585CE18A-49D0-4A6B-A4E8-B007E59DD084:01}


これ、同期の55期の写真。なにごともなければ、このメンバーで幹部の最後まで突っ走っていく
と。とても感慨深いものがありますねぇ。

ブログの場なんであんまり色々とは言えませんが、部員がこうして一つの形で集まってる、曲がりなりにも一つの組織として動いてるって昔なら考えられなかったと思います。
幹部交代して色々模索しながら今に至ってる感はありますね。


ところがね、最近またどうかなって空気も流れてるんですよね。またバラバラになりつつあるんじゃないかと。

理由は割と明白だと思うんです。

引退まで少ししか時間がないという錯覚です。明らかに妙な焦りが見えてる気がしています。
さっきも言った通り、確かに多いとは言えない残りの幹部生活ですが、実はまだまだ色々やれるくらいには時間はあると思うんです。

まぁ、偉そうに言ってる僕が一番なにもしてないんでしょうが笑

実情が僕の思ってることとズレてるってことはもちろんあると思いますが、僕としてはやはり、残りでいかに良い影響を残していけるか、ここに集中して、その他は徹底的に同期に信頼をおいて突っ走っていくとのみだと思っています。


…無条件の信頼をするって難しいですけど、でも、僕は本当に自分の同期を信じています。逆に僕は信頼してもらえるように頑張りたいと思っています。デカい流れを作りたいじゃないすか。


ところで、ハワイと沖縄、どっちがいいと思いますか?どっちも行くっていう選択肢は予算の都合上無理です。有益な情報ください。