景気対策。 | 行政書士になれません!

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行政書士資格を取得したその後の生活です。

ネタな人生、送ってます。

今年度の予算を国会で議論していますが、やっぱり今回の目玉は

「定額給付金」

でしょう。

くず個人の考えとしては「くれるならもらいます。」でも、これって元々「国民の税金」なんだよね。

それを政治家が偉そうに「くれてやるよ!」みたいな事を言われてもあんまり「ありがたみ」を感じないのは僕だけでしょうか・・・


先日、同僚と「1万2千円の給付金をどう使うか?」について話しました。

同僚の答えは


・風俗に行く。

・安いキャバクラに行く。

・どうせ妻に取られる。


と、まったく「景気対策」にならないお答えが・・・

特に上2つはただの「欲望を満たす」だけですよね。

しかし、1万2千円で「男の欲望」が満たされる事を考えると男の価値って安いことがわかり軽くショックを受けました(笑)。


これを同僚に言い「じゃあ、くずは景気対策になる使い方をするのか?」と言われましたが、僕は1万2千円で「酒代にする。」と言いました。

これも「欲望」の一部ですが、多少は景気対策に使ってるでしょ?(笑)。


大体、1万2千円という低額でしかも使い方まで政府に命令され、もらったら消費税まで上がる条件が一杯付いてるお金なんて入りません!


でも、もらう時にはしっかりもらう「現金」なくずです(笑)。