「地球最大の決戦」の終盤、富士山麓でラドンとゴジラが対峙する。
ゴジラはラドンを威嚇して、盛んに体を左右へ捻っている。
尻尾を振ろうとしているようだ。

上体を左右に捻ると同時に左右の足を交互に引く、踏み出すを繰り返し、反復する回転運動を行っている。体の垂直軸の回転運動。

↓地球最大の決戦

↓キングコング対ゴジラ

king kong vs. godzilla (1962) | Tumblr

 

一方、同様のシチュエーションである那須高原でキングコングと対峙するゴジラ。
このキンゴジは足の屈伸によって全身を弾ませている。

つまり膝の屈伸運動による上下運動が基盤になっている。

同じゴジラの示威行動の演技でありながら、一方は左右への反復回転運動、一方は上下運動というように運動特性がかなり異なることから、同じ演技者によるものではない可能性が高いと推測する。