2016年の5月16~20日にスウェーデン・ウプサラ大学「進化の博物館」で開催された
「第五回3年ごとのモササウルス会議ー中生代の海生有羊膜類の世界的展望」のプログラムのひとつ
「モササウルスはどのぐらいまで巨大になったか?」の抄録
5th Triennial Mosasaur Meeting – a global perspective on Mesozoic marine amniotes
May 16–20, 2016, Museum of Evolution, Uppsala University, Sweden
Abstracts and Program
MOSASAURS – HOW LARGE DID THEY REALLY GET?
Michael Everhart1
, John W.M. Jagt2
, Eric W.A. Mulder2,3 & Anne S. Schulp2,4,5
 
ー60mのモササウルスは生物学的に可能なのだろうか?
それとも有鱗目の身体構造はすでにもっと低いレベルで生体力学的に制限されているのだろうか?
最大級のモササウルスの体長の曲線グラフは、K-Pg境界(約6550万年前の中生代と新生代の境目)に向かい、いかなる頭打ちの兆候も示していない。
もし、かれらが絶滅していなければ、仮説上の始新世の巨大「キラーモサ」が海へと進出しようとする哺乳類たちの希望を失わせただろうか?ー