【テクニカル分析】短期売買研究室【システムトレード】 -24ページ目

日経225先物/各年の値動きの平均値

ここのところずっと日経先物の基礎データを調べています。

今日は各年における1日、5分足、ランチタイムの各値動きの平均値を計算してみました。

結果は次の表のようになります。

Year
Day
5Min
Lunch
2008 288.1 32.2 36
2007 199.3 25.4 24.7
2006 226.3 27.9 17.9
2005 125.5 16.4 9.87
2004 147.9 17.7 10.9
2003 162.7 17.7 12.8
2002 202.4 21.8 17.1
2001 274.4 26.3 22.9

※Dayは1日の値動き(高値 - 安値)の1年間の平均値(円)
※5Minは5分足の値動き(高値 - 安値)の1年間の平均値(円)
※Lunchはオーバーランチの値動きの絶対値平均(円)

結果を見ると、2008年のボラティリティが最も大きいのは予想の範囲ですが、意外と2001年も値動きが大きかったようです。

2001年というと、ITバブルが崩壊し株価は下落トレンドの真最中&911自爆テロ事件が発生したりと、いろいろと出来事の多かった年です。

その一方で上昇トレンドの続いた2003~2005年は値動きが比べて小さいことが分かります。

相場の格言で「上げ100日、下げ3日」というのがありますが、この結果を見る限り、下落トレンドの方がボラティリティが大きくなるのは確かのようです。

2月6日現在のセクター株価指数

6日の日経平均は前日比プラスとなるも、寄り天で日中推移する流れ。

トレードの方もどうも伸びるセクターを捉える事が出来ず、システムシグナル点らずノートレードとなりました。

セクター毎では前日比プラスが19セクター、マイナスが14セクターで、一斉に相場の流れが同調するような感じではないですね...

今日強かったセクターはパルプ・紙、情報・通信、医薬品、精密機器、ガラス・土石製品、輸送用機器など。

来週も日経は上値が重い展開が続きそうな感じです。

本格的な上昇はやはり彼岸まで待つ必要があるんでしょうか?



2月6日現在のセクター株価指数です。

業種名
ギョウシュメイ
MVR1
MVR5
ECP
前日
ゼンジツヒ
25MA
乖離
カイリリツ
初期値
ショキチ
水産・農林業 0 25.1 36 -3.16 38.8 -7.24 100
鉱業 0 73.4 3373.8 -2.2 3295.9 2.36 100
ガラス・土石製品 100 68.3 2792.5 2.3 2594.4 7.63 10-2
ゴム製品 92.3 70.1 25.8 1.4 26.4 -2.43 100
金属製品 89.7 57.9 3677.4 1.91 3526.3 4.28 10-2
その他製品 100 48 1057.6 1.91 1236.5 -14.46 100
建設業 57.7 50.3 1873.5 -.29 1908.1 -1.81 10-5
食料品 65.6 19.4 913.2 .37 979.7 -6.78 10-1
繊維製品 89.5 52.2 3414.9 .97 3545.6 -3.68 10-4
パルプ・紙 84.1 71.3 65.1 5.53 63.9 1.85 100
化学 36.5 49.6 1365.2 .05 1369.7 -.32 10-1
医薬品 100 39.5 70.9 2.75 72.3 -1.91 100
石油・石炭製品 45.4 76.1 52.2 -.02 47.9 9 100
鉄鋼 35 75.4 6169.9 -.96 5997.7 2.87 10-1
非鉄金属 82.8 84.1 5766.7 .3 5556.7 3.77 10-2
機械 34.4 64.1 906.6 .19 941.9 -3.74 10-7
電気機器 57.2 39.7 1314.9 .69 1521.5 -13.57 100
輸送用機器 93.3 62.4 403.7 2.25 381.4 5.84 100
精密機器 100 45.5 2704.9 2.5 2867.5 -5.67 100
卸売業 9.1 63.6 6824.7 -1.74 6472 5.44 10-2
小売業 41 29.8 6101.9 -.13 6736.2 -9.41 10-2
銀行業 63.1 50.1 46.6 .81 49.3 -5.45 100
証券業 34.3 37.4 13.9 .27 15.5 -10.38 100
不動産業 0 53.6 781.7 -2.02 823 -5.01 100
保険業 47.3 40.4 8.4 -.58 8.7 -2.85 100
その他金融業 26.4 45.3 4850.2 -2.38 5586 -13.17 100
倉庫・運輸関連業 83.7 41.2 754.1 .55 811 -7.01 100
海運業 25.1 80.8 75.4 -.72 70.6 6.69 100
陸運業 23.1 37.5 46.5 -.64 51.5 -9.77 100
空運業 55.7 52.6 1.8 .42 1.9 -2.56 100
情報・通信 71.5 46 2516.8 5.13 2648.2 -4.96 100
電気・ガス業 13.9 21.4 2.4 -.75 2.4 -3.11 100
サービス業 0 25.2 7817.4 -4.03 7871.6 -.68 10-3

当日の該当セクターにおいて総売買高に占める割合が5%以上の銘柄が集計対象です。

ECPの桁数が5桁以上になった場合には4桁に収まるよう初期値(1999年年初の指数値)のデノミを実施。

ECPのグラフを見る

MVRの詳細はこちら 。ECPの詳細はこちら

尚、ECPが1σを超えているセクターは以下の6業種
ガラス・土石製品、金属製品、石油・石炭製品、輸送用機器、卸売業、海運業

ECPが-1σ以下のセクターは以下の8業種
水産・農林業、その他製品、食料品、電気機器、小売業、証券業、陸運業、空運業

2月6日のセクター主要銘柄

以下、各セクターにおいて売買高の多かった銘柄を記載します。

水産・農林業
1379 ホクト 1332 日本水産 1334 マルハニチロHD

鉱業
1605 国際石油開発帝石ホールディングス 1662 石油資源開発 1515 日鉄鉱業

ガラス・土石製品
5214 日本電気硝子 5333 日本碍子 5201 旭硝子

ゴム製品
5108 ブリヂストン 5110 住友ゴム工業 5101 横浜ゴム

金属製品
3436 SUMCO 5938 住生活グループ 5901 東洋製罐

その他製品
7974 任天堂 7912 大日本印刷 7915 日本写真印刷

建設業
1963 日揮 1878 大東建託 1928 積水ハウス

食料品
2914 日本たばこ産業 2503 キリンHD 2802 味の素

繊維製品
3402 東レ 3107 大和紡績 3405 クラレ

パルプ・紙
3893 日本製紙グループ本社 3861 王子製紙 3941 レンゴー

化学
4063 信越化学工業 4452 花王 4911 資生堂

医薬品
4502 武田薬品工業 4568 第一三共 4503 アステラス製薬

石油・石炭製品
5016 新日鉱ホールディングス 5001 新日本石油 5002 昭和シェル石油

鉄鋼
5411 ジェイ エフ イー ホールディングス 5401 新日本製鐵 5405 住友金属工業

非鉄金属
5713 住友金属鉱山 5711 三菱マテリアル 5802 住友電気工業

機械
6301 小松製作所 7011 三菱重工業 6305 日立建機

電気機器
6502 東芝 7751 キヤノン 6753 シャープ

輸送用機器
7203 トヨタ自動車 7267 本田技研工業 6902 デンソー

精密機器
7741 HOYA 7731 ニコン 4543 テルモ

卸売業
8031 三井物産 8058 三菱商事 8053 住友商事

小売業
9983 ファーストリテイリング 3382 セブン&アイ・ホールディングス 8267 イオン

銀行業
8316 三井住友フィナンシャルグループ 8411 みずほフィナンシャルグループ 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ

証券業
8604 野村ホールディングス 8601 大和証券グループ本社 8628 松井証券

不動産業
8802 三菱地所 8801 三井不動産 8830 住友不動産

保険業
8766 東京海上HD 8795 T&Dホールディングス 8755 損害保険ジャパン

その他金融業
8591 オリックス 8574 プロミス 8253 クレディセゾン

倉庫・運輸関連業
9301 三菱倉庫 9364 上組 9375 近鉄エクスプレス

海運業
9104 商船三井 9101 日本郵船 9107 川崎汽船

陸運業
9020 東日本旅客鉄道 9022 東海旅客鉄道 9021 西日本旅客鉄道

空運業
9202 全日本空輸 9205 日本航空 9232 パスコ

情報・通信
9984 ソフトバンク 9433 KDDI 9432 日本電信電話

電気・ガス業
9501 東京電力 9531 東京瓦斯 9503 関西電力

サービス業
9735 セコム 4661 オリエンタルランド 4756 カルチュア・コンビニエンス・クラブ