ギャルのお姉さん視点で | The Lilies And Roses

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当ブログはスキップビートの二次小説ブログです。
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自由にのんびりと書きたいお話を載せていきたいと思います。
Laylaの完全自己満足&文章力UPの為の修行場です(´∀`)

※Laylaの完全独学英会話記録からの移動忘れ記事です苦笑


今回はスキップビートAct.205のお話を少し紹介したいと思います。

ネタバレになるのでOKな方のみどうぞにひひ


















前から少しクオンのロシア語が何て言ってるのか気になっていたので…

今回は発音を調べてみましたグッド!

こんな視点からもスキビを楽しんで頂けたらと思います笑




それでは花とゆめ22号249ページからギャルのお姉さんになった気分で

高級玉(ハイボール)な妖精界の王子様を 英語でナンパしてみましょうきらきら

(すぐロシア語で撃沈ですが 笑)



―The prince of the fairy world descends on Guam!!―

―――――(―妖精界の王子 グァムに降臨―)




「Ah...errrrr...Excuuuuuse meee!」(あ…あのお…すみませーーん)

「Errr, are you alone right now?」(あのぉ 今お一人ですかあ?)


「Actually, we're also wating for a companion to arrive」
(実は私達も今連れが来るのを待ってるトコで)

「We'd mentioned maybe having tea while killing time, though」
(お茶でもしながら 時間潰そうかって言ってたんですけど)

「If you like, won't you join us?」
(良かったら ご一緒しませんか?)



『…Иэвинте…』
イーヴンチェ (…ごめん…)

『Я…』ィヤー (俺…)

『…немогу лереговоритъ』
ニィマグゥ リレゴヴァルト
 (…わからないんだ)

『английский…』

アノギリースキ(英語…)

『Простите』
プルァスティーチェ (本当ごめんね)




以上クオン兄さんのロシア語でしたーー!!ドキドキ

あんな人が道歩いていたらやっぱり振り返ってしまいますよねきらきら

でも私には声掛ける勇気はありませーん!!(/ω\)

The prince of the fairy world descends on Guam!!

(―妖精界の王子 グァムに降臨―)

↑何気にこの英語格好良くて好きです 笑キャー


今回はグーグルのお姉さんに発音手伝ってもらっちゃいました!

ありがとう グーグルお姉さん音譜


(※仲.村.佳.樹先生作 ス.キ.ッ.プ ビ.ー.ト34巻P129引用)