デマとスピーカーの頃 | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 つばさの党のような反社レベルの行為をする連中が自分達が受かるためでなく他の候補にウザ絡みしたいがために選挙活動と言う名の嫌がらせ行為を行い逮捕まで行きつきました。それは、良かったのですが警察にも守られず、自宅や事務所にまで嫌がらせをされて飯山陽先生は、心をボキボキに折られました。

 

 官憲は、奴等に社会から抹殺するレベルの厳罰を与えて欲しいと思うばかりです。もちろん、こんな連中を即座に逮捕できるくらいに法改正も望みます。こんな輩をのさばらせてしまったこの顛末を替え歌にしてみます。チューリップのヒット曲「虹とスニーカーの頃」の替え歌で「デマとスピーカーの頃」です。

 

 

 

妨害は輩の罪

それを許したのはメディアの罪

変だった 何もかもが

あのスピーカーは まだあるのかい

 

でかいスピーカーよく聞こえるように

他の候補の演説を奴等は邪魔した

やられまくった人の心がボキボキに折れるまで

罵倒した春の昼下がり

妨害は輩の罪

それを許したのはメディアの罪

変だった 何もかもが

あのスピーカーは まだあるのかい

 

※ 汚いデマを 言論の自由と

判例を出したなら チンピラの所業

問われても あれよりましと

デマ飛ばし居直った 奴等を覚えてる

妨害は輩の罪

それを許したのはメディアの罪

変だった 何もかもが

あのスピーカーは まだあるのかい

 

堪忍袋の緒が切れるように

突然に奴等は 罪人になった

奴等には 分からなかった

世間の常識が どうしても

妨害は輩の罪

それを許したのはメディアの罪

変だった 何もかもが

あのスピーカーは まだあるのか

妨害は輩の罪

それを許したのはメディアの罪

変だった 何もかもが

あのスピーカーは まだあるのかい

 

※ 安倍総理の演説を邪魔した連中の罪を問わず、パヨクマスゴミに迎合して言論の自由と言う判例を出した札幌地裁の裁判官のせいでこんな輩がのさばってしまったこと。