ドイツは動き出した!世論調査でドイツ第一位の政党『ドイツのための選択肢(AFD)』の党首アリス・ヴァイデルは言い放った。『国境は閉鎖されなければならない。不法移民は例外なく追い返さなければならない。無許可で入国した者は国外追放しなければならない。不正に帰化した犯罪者、テロリスト、社… pic.twitter.com/DnhnRx1a8i
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 16, 2024
このあたりで移民政策を清算すべきです。ヨーロッパは、日本から見れば既に引き返せない point of no return の地点に見えます。ドイツとか各国で右派政党が大いに台頭しています。これは、国民国家である以上仕方がありません。
昔から国民が親しんだ共通意識を平気で壊す移民達は、ネイティブから見れば侵略者に他ならないのです。国境を封鎖したくなって当たり前なのです。ただ、ヨーロッパの状態は、右傾の策を進めるには、かなりのエネルギーを要しそうです。
日本でも、場所によっては、無法な外人が移民街を作ったりしている事例は、散見されますが、ほとんどの街で安心して過ごせる状態です。日本は、ヨーロッパのようにpoint of no return と
なる前にヨーロッパの右派政党を真似るべきです。
何のかんの言われても、世界では、無法者が移民と称していくこともあれば、文化や価値観の違う人間が混ざり合う事なんて不可能なのです。地域いや地球全体の安定の為に国民国家であることが大事なのです。
もっとも、ヨーロッパの右派政党を非難する向きがあります。だけども、彼らは、真っ当なことを言っているだけです。郷に入っては郷に従えが出来ない外人や外国から逃げてきた犯罪者とかテロリストは、追い出せと言うだけの事です。
郷に入っては郷に従えを守れさえすれば、受け入れはするのです。ましてや、心底から日本を愛し、ラモス瑠偉さんのように平均的な日本人よりも愛国心があり帰化している人は、それでいいのですので。