”少子化の主犯-恋愛するかどうかは所得で決まる-” | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 これは、正しくなのです。結婚をそもそもしなければ子供が少なくて当たり前なのです。そして、低所得者層に一番のいじめになるのは、累進性が全くない消費税です。これを減らすか廃止すれば、いくらか低所得者層が結婚に向えると思えます。手元に残るお金が多いに越したことは、無いですから。

 

 それと余りにもの価値観や情報量の洪水で女性が男性に無駄に夢を見る傾向があるため、低所得者層は、卑屈になり過ぎます。

それから、マスゴミです。若者が今の所得でも今後伸びればいいんだと希望が持てないこともあります。そうなると、やっぱり、ケチンボZが主犯でしょうか。