こんなご機嫌取り、どこまで続けられるかな( ̄ー ̄)ニヤリ ”慰安婦デマ事業、予算7割削られる” | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 彼の国は、国民の目を自分達の都合の悪い処に向けられないように反日をします。しかし、ある程度やり過ぎると、今度は、さりげなく擦り寄ってきます。このことは、彼らは、"用日"と言われます。つまり、この辺で日本の機嫌を取っておかないといけないという日本人からしたら調子いいこと言ってんじゃねえぞと思うことではあります。

 

 ただ、今回の用日は、今までのようなリップサービスに近いものではありません。かなり、本格的です。ひょっとすると眼鏡君が安倍総理時代に彼の国への強硬姿勢を強めた政策を緩めたとは、背景にユン政権のこの姿勢が裏にあるのならば、うなづける気は、大いにします。ここまで、頬をつねりたくなるくらい反日姿勢が無いのは、不思議な感じです。

 

 これまでの彼の国は、親日姿勢を見せようとしながら、国内の反日勢力に阿ってばかりいました。だから、油断は、なりません。しかし、ここまで親日になると色々邪推したくなります。もう、反日じゃ目を逸らせないくらいに経済が悪いのか、国内に潜む北の工作員の駆除がうまくいっているのか、若い世代や大企業の都合の為かとかいろいろ考えます。

 

 ただ、私は、かなり彼の国には、否定的なことを言います。だけども、本当のところ言えば、彼の国がまともに付き合える国であった方がいいとは、思うのです。その方が北のかりあげクンを潰せてどうあがいても未来永劫分かり合えない北京原人や露助と対抗しやすくなるから良いと思うのです。しかし、彼らの反日具合や本性が酷すぎて話にならないとしか思えないのです。


 さて、翻って我が国の事も考えてみましょう。彼の国がここまで反日に対して厳しい行為を取ってきたことで在日彼の国人と在日かりあげクン人達は、内心では、梯子を外された気分になり、かなり震えていることでしょう。何せ、大本尊の本国でさえ反日言論が抑え込まれているのですから、日本は、これを機に国内のパヨクに対して大いにレッドパージして欲しいです。そうしたいのですが、宏池会政権なのが辛いことですね。