反乱430 やはり、バカチンは嫌われていた & 狂った埼玉県、移民共存は、絶対無理((+_+)) | ギッコンガッタン 

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 今回は、この動画に関しての記事です。前半は、ここまでのバカチン接種の実数がはっきり出ていてなんと6回目までで今の所接種者数は、2200万人という事でした。つまり、全人口の18%程です。以前の記事で30%くらいは、7回目の接種したいというアンケート結果が出ていましたが、最終的には、3割にも届かないとも思えます。まあ、こんなものでしょう嫌われていますね。

 

 後半は、埼玉県議が小学校三年生までの子供への超過保護を勧める余りにも荒唐無稽で馬鹿馬鹿しい条例の事です。私がこの年代の子供を持つ親なら間違いなく埼玉県から出れないか考えます。もちろん、こんな批難轟々な条例を出す背景は、クルド人テロ集団のせいでしょう。多分、過剰に怖がるモンスタークレーマーな一部の保護者からのクレームを議会が恐れたせいでしょう。

 

 ただ、こんな条例を出しても百害あって一利なしです。こんな親にも子供にも制限が付く条例なんか素直に飲めません。共働きの夫婦は、働くなと言われているようなものです。子供も放課後や休日に友達とも遊べなくなります。下手したら登校できない子まで生じます。それにこんな条例出して埼玉県から人がいなくなればそこにまた無法外人が住みつきます。

 

 かくて、埼玉県は、無法な外人に支配されるスラム的な別天地になります。私のような一般人でもこの程度のことが想像つきます。県議会の議員さんは、想像がつかないのでしょうか?過剰に一部のおかしなクレーマーに気を遣うばかりに事がおかしくなるのです。子供の留守番が虐待とか言いますが、むしろ、この条例の方が虐待です。何事も場当たりよりも強力に原因排除が効果がありますので。クルド人は、故郷に帰って頂きましょう。