本当にコロナ禍は、おかしなことだらけです。普通に考えれば、専門家が効果が無いのに相変わらず同じ事やっているのがバカじゃないのと思うばかりです。そんな、状況を替え歌にしてみました。長崎出身の偉大なシンガー前川清のボーカルが際立つ内山田洋とクールファイブを代表する超有名曲をモチーフにします。「長崎は今日も雨だった」の替え歌で「分科会は今日もアホだった」です。同じ九州と言う事もあり長崎は、何回か行きましたが、いつ行っても情緒ある良いところですね。
コロナ一つに かけた医療
ゴミの言葉を 信じたの
ゼロを ゼロを 求めて
PCR PCR やりこめば
やれど 果てなく 数増える
ああ 分科会は 今日もアホだった
昼の厚労省 訪ねてみても
冷たい態度 身に染みる
ちゃんと ちゃんとした政策
どこに どこにあるのか
教えて欲しい 専門家
ああ 分科会は 今日もアホだった
体つんざく 強いだるさに
仕事も遊びも 捨てたのに
打てと 打てと 促され
注射 注射 繰り返す
医者に 恨みはありまくり
ああ 分科会は 今日もアホだった