心のこり コロナ禍編 | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 この2年続くコロナ禍で、一部の利権者を除く一般人は、色々と苦しい思いをしています。後悔したことも多いでしょう。その中でもバカチンの事で後悔している人は、多いだろうと思います。そんなバカチン接種後の後遺症に悩む人の心中を語る替え歌行きます。モチーフは、細川たかしのデビュー曲でありながらも時代を代表する大ヒット曲「心のこり」のコロナ禍バージョンで行きます。この曲は、スペースインベーダーゲームで敵のミサイルがあたり死ぬ時に流れていた事も印象的でしたね。

 

 

私馬鹿よね お馬鹿さんよね

コロナから コロナから 逃げたくて 

ワクの効果に 期待をかけて

耐えて来たのよ 今日まで

秋風が吹く 町の木々に

虫が 蓑作るように

私もひきこもるわ

明日もその先も

 

私馬鹿よね お馬鹿さんよね

大切な 大切な 健康を

本当なのかと 思いながらも

任せちゃったの メディアに

秋風の中 クラスター出た

学校の 生徒の様に

私もひきこもるわ

あてもないままに

 

私馬鹿よね お馬鹿さんよね

あきらめが あきらめが 悪いのね

一度壊れた 体は二度と

戻らないのよ 元には

秋風が吹く まんぼうがでた

後の 飲み屋の様に

私もひきこもるわ

一人泣きながら

 

 

 

 

 

 

 

※ この曲は、往年のアメリカのビッグシンガーことニール・セダカの名曲「恋の日記(原題:The Diary)」に似ているとよく言われます。この関係の動画も貼ってみます。

 

 

 

 

※ もちろん、バカチン後遺症動画も貼りつけておきます。