”えげれすが”債務不履行”を認定する事だけが、唯一残された手段” | ギッコンガッタン 

ギッコンガッタン 

日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 予想通りです。独裁政権との約束が何れ、反故にされるのは、歴史が大いに証明しています。独ソ不可侵条約を破ったヒットラーに、日ソ不可侵条約を破ったスターリンとか、枚挙にいとまがありません。特にシナ共なんて一番まともな約束が成らない相手でした。

 

 そもそも、99年間租借と言う条件を金科玉条に守ったイギリスの律義さに付け込まれてしまったのかという所でしょうか。イギリスは、ここで旧宗主国としての威厳を見せて欲しいです。かつては、日の沈むことのない国と言われた威信を見せて先進諸国連合してシナ共潰しと行って欲しいですね。