はだしのゲンという共産党機関誌で掲載されたグロイ漫画について

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はだしのゲン、読んだことある？

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　子供の頃、図書館で読んだ記憶はあります。しかし、絵がグロいことは、原爆の被害をあらわす関係上仕方ないと思いつつも抵抗はありました。正直言ってホラー映画が苦手な自分にとっては、買ってでも読みたい本ではなかったです。だから、後半の自虐的な記述までは、達して読んではいませんでした。

　正直言ってこれよりも小林よしのり先生の戦争論シリーズのほうがはるかに面白くてためになると思います。というかこの本は、閉架だなんて甘い処分じゃなくて発禁処分でちょうどいいと思います。こんな本を子供に読ませてるなんて本来なら日本人として恥じ入るべきことと言っていいです。

　でもこれが共産党の機関紙に乗っていたというのなら納得ですね。だからこそ、こんなゲンのような子供がここまで自虐的でコミンテルンの申し子のようなことを言うという不自然さがあるのでしょう。ソースは、"月夜のぴよこと空耳うさぎさんたち"からです。URLは、下の通りです。

http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2013/08/post-54bd.html

《転載開始》

2013年8月20日 (火)

はだしのゲンという共産党機関誌で掲載されたグロイ漫画について

うそばかりのグロテスクな漫画　「はだしのゲン」が、松江市 の小中学校の図書室の閉架書架にはいった。

いろんな本が閉架書架にはいってるんだが、この本だけがなぜ大騒ぎになるのか？

というと共産党のプロパガンダ本だからだよね。

ところで、
はだしのゲンという共産党機関誌で掲載されたウソだらけのグロイ漫画　→ 朝日などになると貴重な戦争資料とかになるんだね。ウソばっかりなのにね。さすが南京大虐殺をねつ造した朝日新聞なだけある。

はだしのゲンという、グロな漫画が流行るまでの経緯

日本共産党系の論壇誌である『文化評論』に連載 日教組の機関紙『教育評論』で連載を続行する。学校への漫画持ち込みを厳禁とする教師が多い中、「はだしのゲン」だけは校内で堂々と読める唯一の漫画となった結果、1980年代の子供達の間に「ゲン」が広く浸透することとなる。

戦争についての記述もあきらにウソばかりで、シナジンがやった行為をわざわざ日本兵がやったように表現したり、天皇陛下を侮辱したり、やりたい放題の内容。どうしても共産党の宣伝したいありもしない「原発」や「核」にたいする恐怖や、日本軍が虐殺や侵略をおこなったというデタラメな歴史の自虐史観などが満載で、しかも天皇陛下まで侮辱できる本をこどもたちにみせて赤くしたいんだよね。

>■地方の都市の教育委員会が「残酷すぎる」と裁定した画像を、わざわざ全国放送で一コマずつ大写しにした報道ステーション

捕虜の首を面白半分に切り落としたのはｼﾅの軍だろうに・・・

>

日本兵ではなくクビをはねて面白半分にあそんでいるのはシナ人。

今もやってるよ？？

このブログ、少女の頭をふっとばす処刑風景の様子があるんだが、グロイので覚悟がないとみないほうがいいよ。あと音がでますよ。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/zodiacfumiya/18343466.html

テレビは自分たちの都合のいい意見だけつなぎ合わせて世論だといいたいようだけど、こんなグロいだけの気持ち悪い本がこれまで、教室や学校の図書館にあって、日教組などの赤い教師たちに共産主義思想をひろめるために子供達に無理矢理見せられてきたことのほうが問題。

政治を教室にもちこむな！！といいながら共産主義だけは手厚く教室でひろめるバカ教師の道具なんだよね。

子供の頃、これを読んでしまって気色わるくてトラウマだった人や、学校の授業時間に強制的にはだしのゲンを見せられて吐きそうだったという人たちの意見はどうなるの？？？

マスゴミの発表する世論って、彼らのやりたいように誘導され、アンケート結果の集計すら信じられない。

たとえば、朝生という討論番組、討論だから自由に話をしているんだと思っている人はこのブログの読者にはまずいないだろうけど、朝日だからね。

シナリオがあっってそれに同調した人を出演させ、朝日の考えるとおりに議論を誘導し、あたかも日本人がそう考えているかのような結論をつくりあげる。


先日、ネットウヨ人口が３００万人を突破したという発表があった。どうやってカウントしているのかわからないけど、たしかにじわじわ増えている気はする。テレビつまらないし、ウソばかりだし、賢い人は気づいていくのね。

日本は悪かったの大合唱をさせるためのステマの１つとして、このはだしのゲンねたを炎上させているんだろうとはおもうのだが、あえて近隣の図書館にいって「はだしのゲン」は黒すぎるから閉架書架おくりにするか、廃棄処分にしてほしいと図書館に意見しにいってはどうだろう。

また小中学校の父兄の皆さんは、小中学校や学校の教室などにこのグロい本が設置されてないかを確認し、廃棄処分してほしいと学校に申し入れてはいかがだろうか？？

それはずっと昔に赤い人たちが真逆の設置してほしいといって歩いたせいなので、わたしたちもちょっとしたはだしのゲンなどの赤い本の排除運動をはじめていけば、彼らの力に均衡できると思うよ。お休みの日などに図書館にいこうね。


はだしのゲンは有害図書認定されるべきですわ。

《転載終了》