ギッコンガッタン 

ギッコンガッタン 

日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 

 

 
 これは、発行されたのが92年の春とかなり昔です。母の遺品の本の中にあり、タイトルに魅かれて読んでみました。福岡を拠点に執筆活動をしていた女流ライター滝悦子さんの著作です。福岡市を中心に北九州市や久留米市などの県内の主な街に当時あった有名店を訪ねて店の案内と店のオーナーのインタビューを交えて書いています。
 
 
 親しみやすくユーモアにあふれた語り口なのでこれを読むとその店にまた行きたくなってきます。店は、和食、西洋料理、中華料理の順で書かれています。実際、母に案内されて良く行った所やここにある店の系列店等にも行ったことがあり、余計に親しみやすさを感じて楽しく読めました。こんな楽し読める飲食店案内の本がもっと欲しいですね。

 

 政府が減税や何らかの財政出政策をしようとすうと始まるのが財源は、どうすると言う"財源ガア"論議です。何故、そのような論理が出るのでしょう。理由は、財源がその分減るのでその分の埋め合わせと言う短期の理屈なのです。だけども、損して得取れが商売の常識です。しかし、短期の損得と自分達の責任論しか考えらえない狭い思考の役人には、浮かばないのです。

 

 そもそも、減税と言うのは、確かに短期では、金額は減ります。しかし、減税により消費は、確実に伸びます。控除額の拡大も手取りが増えるから同じ効果です。しかし、その効果は、遅れて出てくるのです。しかも、ここ最近は、取り過ぎて余っているのです。その分を還元した上に後で戻る効果をみるには、数年は、かかるとみるのが計算上で分かります。

 

 この程度の事など、小学校の高学年でも理屈的には、分かりますし、高校の数列の等比数列とかでも推計できるはずです。東大文一と言う秀才の中の更に秀才が分からないはずがありません。奴等の思考の柔軟さを無くしているのが単年度予算主義です。複数年度にすれば、効果は実感できるはずですから。複数年度予算こそ日本を救います。

 

 

 

 

 高橋洋一さんが言った通りです。Zとしては、手下のラスボス宮沢が更迭された上に片山ザウルス大臣が直属の上司になり、ってしまいました。103万円の壁と暫定税率廃止と負け続きです。その上、与野党のほとんどの政党が選挙公約に消費税も含めた減税を掲げています。

 

 もし、公約通りにされたら誰が日本を貶めた国賊だったかが丸わかりです。そのの上、天下り先や公金チューチューさせたりしていた利権も消滅します。だから、日本人が欧米からの外圧に弱いのを利用する姑息な手に出ています。本当に見下げた奴等です。積極財政一択しか日本にはありませんので。