ギッコンガッタン  -2ページ目

ギッコンガッタン 

日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 

 

 ゲル内閣は、ほとんどの人が使い物にならないジャンク内閣になりました。しかも、他の総裁候補に関してもかなり冷遇しています。支持率も50%前後で出だしからかなりの低さのご祝儀なしでした。と言うか株価下落と言う洗礼からのスタートです。

 

 その上、閣僚クラスのスキャンダル発覚がありと散々です。沈む要素は、あっても浮かぶ瀬は、無さそうです。さあ、これからの自民党政局に期待です。あわよくば、年内に高市総理大臣誕生となるかもしれませんね。

 弱い犬ほど、良く吠えると言いますが、その通りなのでしょう。まともに戦ったら勝てなくなってきているから揺さぶりをかけて敵がひるむのを期待しているのでしょう。まあ、言う度に核を使う条件が変わってきていますし。まあ、吠えておかないと首が危ういから独裁国家のトップは、辛いのかなと思えますね。

 

 

 いやー、大学でこのようなことを言いだすようになりました。3年前の春の熱狂が嘘のようです。今回のバカチンに関しては、かなり世間が嫌がっているのが良く分かります。それでも、進めようとしていますが、こりゃどうしようもないです。バカチン企業は、大赤字になるでしょうね。