それでは!さっそく次のステージへ♡
潤いに満ちた丈夫な素肌を作る方法✨
その② 洗顔の役割と
効果を発揮する使い方を知ってみましょう~♪
洗顔の役割
クレンジングだけでは落としきれない
毛穴や肌のキメの中に残った汚れ
古くなった角質などを洗顔料の泡で取り去り、
肌を「素」の状態に戻すのが
洗顔の役割です。
摩擦を起こさない洗顔の使い方とは???
泡立て苦手!泡立たない!って方がおられますが、
手が汚れていると泡立たないこともあります。
クレンジングが手に残っていても泡立たなので、
石鹸で洗ってから洗顔を泡立ててみましょう~
「朝🌅」は、ぬるま水(32℃くらい)で
まず、丁寧に顔をすすいでから洗顔をすると
顔を洗ってる最中に泡が消える~!ってことも
なくなります。
「夜🌙」は髪を洗った後に体を洗い、最後に、
洗顔をするとそういったことはありませんし、
体が温まると毛穴が開いて汚れも柔らかくなるので
洗顔をする相乗効果がえられます。
肌に触れないくらい
もふもふボリューム泡だと
摩擦が起きない方法で顔が洗えます。
洗顔の効果を最大限に引き出す方法
そして、汚れを取る役目が終わった泡は、
よお~~~~く すすぎましょう!!!
洗顔の効果を力いっぱい!引き出します!!!
「ジ.ジリオの美容教室」 で観察していると・・・
- 生え際・もみあげ・眉毛
- おでこ・顎裏・耳・鼻のきわ
無意識のクセがあるんですよね???
なぜか顔周辺に手がいかない・・・
洗い流したつもりの方もたくさんおられます。
洗い流したつもりの「つもり」が!!!
結果、肌トラブルになってしまうこともあります。
すすいでいる途中で鏡を見て
泡が残っていないか確認をするといいですよ~
洗顔の役割を引き立てる
潤いに満ちた丈夫な素肌を作る方法です!!!
それにね???
丁寧なすすぎをすると肌は生き返るし
素っ裸の解放感ならぬ(笑)・・・
素肌と心の解放感がありますよ~
潤いが保たれた洗顔の後は!!!
潤いに満ちた丈夫な素肌を作る
化粧水をいっぱい肌に入れてみましょう♡
⇒ストレスフリーな手法って化粧水を入れる??! ってどういうこと?
それでは!Let's Go