ギグヒロです。

ピアノ弾き語りを多少得意とするサラリーマン、ギグヒロです。

 

2024年11月10日、上智大学の隣にある「紀尾井ホール」で開催された「日高さとみ箏(こと)コンサート」に、ピアノで出演しました。約2時間のコンサートに多くのお客様に来ていただき、会場は満席でした!

 

 

 

2年前の9月にも同様のコンサートにピアノで出演させていただきましたが、私の音楽人生は電気じかけの楽器ばかりで、箏の心洗われるような素敵な音色を真近で聴きながら演奏する機会は人生でわずか2回しかありません。

この日も演奏も、私の音楽人生の中で思い出に強く残るものとなりました。

 

 

第一部は、古典和楽器(箏、十七絃(低音を担う箏)、尺八)による演奏で、普段耳にすることのない音の世界が見事に創られていました。なんて素晴らしいんだプンプン

 

第二部は、第一部とはガラッと様相を変え、上記楽器に加え、ヴァイオリン、エレキギター、そして私のピアノが加わる構成で、演奏曲も比較的ポップな曲となっています。

 

 

演奏曲は以下8曲です。

①カノン

②海の見える街

③鈴懸の径

④無縁坂

⑤涙そうそう

⑥チャルダッシュ

⑦Believe

⑧It's a Small World

 

私は、演奏者の一人として自分の演奏に集中しなければならないのに、演奏中、箏や尺八、ヴァイオリンの音色に聴き惚れてしまいそうになります。なんてぜいたくな環境にいることか。

 

 

基本はインスト演奏ですが、「涙そうそう」だけは、私を含め演奏者3人で歌も歌いました。私は、普段のバンドライブでは、ロックやポップスをシャウトして歌っていますが、この曲はもちろんそんな歌い方ができるわけもなく、涙そうそうの歌詞の意味を調べて、自分なりにかみしめて、その情景を思い浮かべて歌いました。お客様には想いが届いたかな~。

 

最後の2曲は、中央区のプリエールジュニアコーラス団が参加、小学生から大学生までのみなさんが、澄んだ元気のある声で高らかに歌われました。

最後の歌は、歌だけでなく踊りもあり、演奏しながらそのかわいい姿に目がいってしまい、何度演奏がおろそかになったことか!

 

 

無事コンサートが終り、お客様から本当にたくさんの拍手をいただきました。

私のピアノは、箏や尺八、ヴァイオリンの素晴らしい演奏のちょっとした味付けに過ぎませんが、このようなコンサートにメンバーの一員として加われたことは本当に光栄でした~。照れ