データ復旧会社のネットワークHDD復旧ブログ -2ページ目

製品紹介:バッファロー「LS-WVL/R1」シリーズ

昔に比べ、HDDの単価が下がったり、ネットワーク利用のしきいが低くなったりと、
大容量のネットワークHDDを家庭/オフィス問わず使用されるようになってきています。

バッファローは外付けHDD等で有名なメーカーですが、
もちろんネットワーク対応HDDも販売しています。

「LS-WVL/R1」シリーズは、バッファローから販売されているネットワーク対応HDDのLinkStationですが、
一つの筺体の中に2台のHDDが入っているモデルとなっています。

製品型番と照らし合わせると、

LS-WV1.0TL/R1J → 500GB×2台
LS-WV2.0TL/R1J → 1TB×2台
LS-WV4.0TL/R1J → 2TB×2台
LS-WV6.0TL/R1J → 3TB×2台
LS-WV8.0TL/R1J → 4TB×2台

上記のように、各容量のHDDが2台搭載されています。

何故2台のHDDが搭載されているのか、それは、便利な「RAID」という機能を使用できるからです。


RAIDも様々な種類がございますが、
「LS-WVL/R1」シリーズで使用できるRAIDは「RAID0」と「RAID1」です。


「RAID0」は、2台のHDDを1台のHDDのように使用できるシステムであり、
LS-WV8.0TL/R1JをRAID0で使用する場合は8TBのHDDを使用できることになります。
上記のように、大容量のHDDを使用できるというメリットはございますが、
2台のHDDを1台のように使用しているため、どちらか片方のHDDが壊れただけで
保存データが全て壊れてしまうようなデメリットがございます。


「RAID1」は、ミラーリングと呼ばれており、使用できる容量は1台分のHDDであるが、
2台のHDDに同じデータを保存するため、HDDが1台壊れてももう1台のHDDからデータを抜き出すことができるという、
非常に信頼性が高い使用方法です。
ただ、稀にですが、障害状況をミラーリングしてしまい2台両方とも壊れてしまうということがあるため、
過信は禁物です。


上記のような、データ保存に関するRAIDの機能以外にも、
設定によってスマートフォンやテレビ、複数台のPCからアクセスできる等、
LinkStationのようなネットワークHDDは非常に便利です。

■製品情報: http://buffalo.jp/product/hdd/network/ls-wvl_r1/


便利なLinkStation、「LS-WVL/R1」シリーズですが、予期せぬ故障等により
データ復旧が必要な方はギガデータ までご相談ください。


低価格データ復旧は怪しい?

よくお客様に

「なぜ他の会社より費用がかなり安いの?」

とお問い合わせ頂きますが、正直言うと

「よくわかりません」


・・・・・・・

サービス業全般に言えることだと思いますが、人件費(従業員数)や、
家賃、広告費等、会社によって毎月の経費が大きく異なりますので、
価格設定はそれぞれの会社によって異なると思います。

また、復旧データ容量を基に復旧費用を算出するのか、メディア全体の容量によって算出するのか、
作業内容や作業時間で算出するのか等、算出方法もバラバラだと思います。


弊社が低価格でデータ復旧を行える要因としては、
 ・従業員数が少ない
 ・ご希望がなければ書類は作成しない
 ・自社技術により、従来より高速で高精度のデータ復旧が可能
思いつくだけでも上記のようなものがございます。


最終的にお客様がお求めになるのは
「壊れたメディアに保存されているデータ」

「復旧データを漏えいさせない管理体制」
ですので、
復旧費用が高くても安くても、最低でも上記2点をクリアできていれば問題ないと思います。


しかし、不思議でたまらないのは、リンクステーション等のファイルサーバーにて、
他の会社で高額請求されている案件に対し、
弊社では「復旧可能な場合、52,500円の固定金額です」で対応できてしまっている所です。

部品が壊れているような重度物理障害の場合はさすがに52,500円では対応できませんが、
高額見積案件を52,500円で対応できたことが多々ございますので、
復旧費用が安いからと言って技術力に差があるとは一概に言いにくいと勝手に思っています。

特にRAID5のような複数台のHDDでシステムが組まれている場合のデータ復旧にて価格差が顕著に表れています。


データ復旧は定価がないサービスですので、価格設定は本当に会社によって様々です。
最終的にどこに依頼するのかを決めるのはお客様ですが、
低価格でもしっかりデータを取り出すことはできますので、
データ復旧でお困り方はギガデータへのご依頼をご検討ください!



製品紹介:LANDISK使うなら「ミラーリング対応のHDL2-Aシリーズ」がおすすめ

今日は、I-O DATA社のネットワークハードディスクのご紹介です。
ネットワークハードディスクとは、LAN接続で使用するものをいいますが、
よく使われているのはバッファロー社のLinkStationとアイオーデータのLANDSIKです。
その中でも個人向けに販売されているLANDISKのHDL2-Aシリーズをご紹介します。


LANDISKとは、アイオーデータ社のネットワークハードディスクの商標です。
HDL2-Aシリーズには、2.0TB、4.0TB、6.0TBの3種類の製品があります。
どれがどの容量の製品であるかは以下のとおりです。

HDL2-A2.0 → 2.0TB
HDL2-A4.0 → 4.0TB
HDL2-A6.0 → 6.0TB

HDL2-Aシリーズの型番の後ろの部分がその製品の容量を表しています。
このHDL2-Aシリーズは、ハードディスクが2台搭載されている製品のため、

HDL2-A2.0 → 2.0TB → 1.0TB×2台
HDL2-A4.0 → 4.0TB → 2.0TB×2台
HDL2-A6.0 → 6.0TB → 3.0TB×2台

上記のような容量のハードディスクが搭載されています。


なぜ弊社がこのHDL2-AシリーズのLANDISKの使用を推奨するかというと、
様々な機能が備わっているのですが、一番の理由はRAID1機能があるからです。
RAID1という機能は、「ミラーリング」というものです。
ミラーリングとは、自動的にAのハードディスクのバックアップをBにつくっており、
片方のハードディスクが壊れてしまっても、もう一方にデータが残っているため、
万が一故障してしまった場合でもデータ消失につながらないというメリットがあります。


デメリットとしては、2.0TBの製品の場合、使用できるデータ容量が1.0TBになること、
同時にデータを書き込むため、読み書きの速度は2.0TBで使用するよりも遅くなること、
片方のハードディスクで削除したデータはもう一方でも削除されることなどがあります。


しかし、HDL2-A2.0の製品を2.0TBで使用していた場合は、RAID0という機能のため、
片方のハードディスクが壊れてしまうと、データが読み込めなくなってしまいます。
これは、2台のハードディスクをRAID機能(RAID0)によって一台として使用しており、
1つのデータを二つに分割して保存しているため、読み書きの速度を早くできますが、
分割されているデータのため、1台でもハードディスクが壊れてしまうとデータ破損し、
2.0TBのデータ全てが破損してしまうという状況に陥ってしまいます。


その点を比較すると、使用可能なハードディスクの全体容量は減ってしまいますが、
RAID0で運用するよりもRAID1(ミラーリング)で運用する方がリスクは低くなります。
そう簡単に壊れないだろうとお考えかもしれませんが、実は弊社への相談も多く、
RAID0の場合は、システムの構造上、データ復旧にかかる費用も高くなってしまいます。


RAID1機能で運用していれば、片方が壊れてももう一方のハードディスクにデータがあり、
データが消失してしまうということはありませんし、リビルドという作業を行えば、
壊れたハードディスクを交換して元のRAID1構成に設定し直すことも可能なのです。
そうしておけば、突然のデータ消失におびえることもなくなりますのでお勧めです。


とはいえ、滅多に起こらないのですが、同時に2台とも壊れてしまうこともあるため、
そのような場合は、弊社などのデータ復旧サービス会社にぜひご相談ください。



■アイオーデータ社(I-O DATA)のネットワークハードディスク LANDISKの製品情報

ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク HDL2-Aシリーズ



■万が一のデータ復旧のご相談は、弊社にご相談ください。 

データ復旧は大阪のギガデータへ