製品紹介:LANDISK使うなら「ミラーリング対応のHDL2-Aシリーズ」がおすすめ | データ復旧会社のネットワークHDD復旧ブログ

製品紹介:LANDISK使うなら「ミラーリング対応のHDL2-Aシリーズ」がおすすめ

今日は、I-O DATA社のネットワークハードディスクのご紹介です。
ネットワークハードディスクとは、LAN接続で使用するものをいいますが、
よく使われているのはバッファロー社のLinkStationとアイオーデータのLANDSIKです。
その中でも個人向けに販売されているLANDISKのHDL2-Aシリーズをご紹介します。


LANDISKとは、アイオーデータ社のネットワークハードディスクの商標です。
HDL2-Aシリーズには、2.0TB、4.0TB、6.0TBの3種類の製品があります。
どれがどの容量の製品であるかは以下のとおりです。

HDL2-A2.0 → 2.0TB
HDL2-A4.0 → 4.0TB
HDL2-A6.0 → 6.0TB

HDL2-Aシリーズの型番の後ろの部分がその製品の容量を表しています。
このHDL2-Aシリーズは、ハードディスクが2台搭載されている製品のため、

HDL2-A2.0 → 2.0TB → 1.0TB×2台
HDL2-A4.0 → 4.0TB → 2.0TB×2台
HDL2-A6.0 → 6.0TB → 3.0TB×2台

上記のような容量のハードディスクが搭載されています。


なぜ弊社がこのHDL2-AシリーズのLANDISKの使用を推奨するかというと、
様々な機能が備わっているのですが、一番の理由はRAID1機能があるからです。
RAID1という機能は、「ミラーリング」というものです。
ミラーリングとは、自動的にAのハードディスクのバックアップをBにつくっており、
片方のハードディスクが壊れてしまっても、もう一方にデータが残っているため、
万が一故障してしまった場合でもデータ消失につながらないというメリットがあります。


デメリットとしては、2.0TBの製品の場合、使用できるデータ容量が1.0TBになること、
同時にデータを書き込むため、読み書きの速度は2.0TBで使用するよりも遅くなること、
片方のハードディスクで削除したデータはもう一方でも削除されることなどがあります。


しかし、HDL2-A2.0の製品を2.0TBで使用していた場合は、RAID0という機能のため、
片方のハードディスクが壊れてしまうと、データが読み込めなくなってしまいます。
これは、2台のハードディスクをRAID機能(RAID0)によって一台として使用しており、
1つのデータを二つに分割して保存しているため、読み書きの速度を早くできますが、
分割されているデータのため、1台でもハードディスクが壊れてしまうとデータ破損し、
2.0TBのデータ全てが破損してしまうという状況に陥ってしまいます。


その点を比較すると、使用可能なハードディスクの全体容量は減ってしまいますが、
RAID0で運用するよりもRAID1(ミラーリング)で運用する方がリスクは低くなります。
そう簡単に壊れないだろうとお考えかもしれませんが、実は弊社への相談も多く、
RAID0の場合は、システムの構造上、データ復旧にかかる費用も高くなってしまいます。


RAID1機能で運用していれば、片方が壊れてももう一方のハードディスクにデータがあり、
データが消失してしまうということはありませんし、リビルドという作業を行えば、
壊れたハードディスクを交換して元のRAID1構成に設定し直すことも可能なのです。
そうしておけば、突然のデータ消失におびえることもなくなりますのでお勧めです。


とはいえ、滅多に起こらないのですが、同時に2台とも壊れてしまうこともあるため、
そのような場合は、弊社などのデータ復旧サービス会社にぜひご相談ください。



■アイオーデータ社(I-O DATA)のネットワークハードディスク LANDISKの製品情報

ミラーリング対応 超高速 LAN接続型ハードディスク HDL2-Aシリーズ



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