【夏の終わりに気をつけたいこと】

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立秋が過ぎ朝晩の気温が下がってくる季節です
とは言え日中はまだまだ
厳しい暑さが続きます

少しずつ寝やすくなってきますが
一日の中の寒暖差が大きくなってくると
自律神経の働きが乱れ
体調を崩しやすくなります

それに加え
夏の暑さで疲弊した
私たちの身体は
まだ回復していません

夏の終わりは
疲れている上に
体調をを崩しやすくなるという
時期なのです

体調を崩しやすくなる時期ということは
心も不安定になる時期ともいえます

心が不安定になる可能性が高いのに
子どもたちは9月から新学期が始まる
しかも
すぐに運動会があったり
テストがあったり
さらに心のバランスを崩す
要素がたくさん転がっています

秋に向けて湿度が下がり始めるので
肺や鼻などの呼吸器
大腸、皮膚のケアが大切な時期だと
言われています

夏に冷たいものを
飲み過ぎたり、食べ過ぎたりした人は
特に気をつけてください

私はここ数年
アイスクリームを食べていませんね(笑)
数年なのかな
最後に食べたのがいつなのか
何のアイスクリームなのかも
思い出せません

そんなことはさておき
肺や鼻などの呼吸器
大腸、皮膚のケアを忘れずに

夏の間に食事が
そうめんや冷やし中華など
炭水化物、しかも小麦に
偏った方もご注意ください

食事は引き続き
日本人に足りないと言われる
タンパク質の摂取を意識しながら
日本人が昔から食べていた野菜も食べつつ
偏り過ぎないようにご注意ください

肺や鼻のケアにおすすめなのは
・鼻うがい
・口テープ
です

鼻うがいは水道水でやると
鼻が痛いのでやめてくださいね

数百円で病院に行かなくても済むようになるなら
家族全員でやった方がいいですね

こういう地味で
続けないといけないものは
なかなか続けられる人が少ないのですが
続けている人ほど結果を手に入れています

まずは夏の暑さで疲れた体をいたわりましょう

では今日もあなたが笑顔で過ごせますようお祈りしております💖

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