きらきらママの集まり
MotherGoose主宰
渡邉雅美です
食育の活動を初めて6年くらい経ちます
こんなに本格的にやり始めたのは
竹下和男先生が提唱する
子どもが作る「弁当の日」に出会ってから
食育の活動を初めて6年くらい経ちます
こんなに本格的にやり始めたのは
竹下和男先生が提唱する
子どもが作る「弁当の日」に出会ってから
- できる!を伸ばす 弁当の日 親はけっして手伝わないで/竹下 和男
- ¥1,028 Amazon.co.jp
私も経験者として少し体験談を載せてもらいました
子どもが作る「弁当の日」
いったいどんなことをするのでしょう?
>献立・買い出し・調理・箱詰め・片付けの全てを子どもたち自身でします
で、やるとどうなるの?
>ワタシはやれる子だって分かるんです
本のタイトルは「できるを伸ばす弁当の日」だけど、
私自身には
できる❗という言葉より
やれる❗の方がしっくりきてます
もちろん「できる❗」ようになるのですが…
「やる」は
自分だけでなんとかなる
自分の意思でなんとかなる
「やるか」「やらないか」は自分次第
「弁当の日」を経験すると
子どもも大人も
やれちゃうようになるんだと思います
意識が変わるから
難しい言葉を並べると
「自己肯定感」が高くなる
簡単に言うと
子どもを台所に入れて子育てするだけで
みんながHappyになれちゃう
子どもが作る「弁当の日」でワタシ、やれちゃうんです(^^)