【2024年能登半島地震支援】支援物資募る | アジア太平洋子供救済センター・この指とまれ

【2024年能登半島地震支援】支援物資募る

【2024年能登半島地震支援】支援物資募る!

★第3便 支援物資募ってます!
2月15日まで受入れ
❈2月末頃羽島市事務局より第3便被災地に
◆今欲しい支援物資
①新品冬物上下肌着•くつ下•冬服
【新品のみ】未使用は2年以内の物
これから購入の方は、大人上下冬物肌着男女M•Lサイズ(ヒートテック•裏起毛•厚手)
②新品ストーブ(箱入)+灯油缶(ポリタンク)
③炊き出し用使い捨て容器/丼+フタとセット•フードパック(小か中サイズ)
できるだけ1ケースか、100個単位→炊き出しは1回100食〜500食分使います。1回に使用する数が多い事と、ダンボールの外に品目が記載されていると保管管理しやすく炊き出しされる方がケース買いだと助かります。100個でもかまいません。こちらで梱包しますが、同じ種類の物で数がわかるようお願いします。
◆お願い
ほとんど着ていない、未使用で数年経っているが新品、捨てるのがもったいないので被災地に?と衣類の支援のお問い合わせお申し出が多数ありましたが、当団体は受け付けません!新品、購入していただいた物を被災者に届けます。または、支援金ご寄付で購入させてもらいます。古着を受け入れている先に、お渡し下さい。宜しく宜しくお願いします。
また、避難生活も1ヵ月経ちますと避難所や集積場には情報がないままの物資が数々届いています。種類や数量の管理•収納スペース•必要な物資がどこにあるのか、足らない物資の把握、運搬搬入配布のスムーズ化の観点で大き目(わかりやすい)のダンボールに同じ物を梱包する必要性があります。箱買いか箱単位での寄付が支援物資を届ける側も受け取る側両方がとても助かります。例えばみかんの缶詰めが欲しいのですが募ると大きさがバラつきます。梱包もちょうど収まる箱(ダンボール)がなかなかありません。これがまた苦労なのです。ガタついたり積載の際の荷崩れや箱が潰れてたり、車に多くの物資を乗せる納めるのが困難、物資を受け取る側にも迷惑になりますし、少量は分けづらい、品目数量のラベル作りや貼り付けの梱包作業の負担。何が何個入っているのか明確な物をいい形で届けさせてもらいたいです。衣類等は、こちらで仕分けしダンボールの外に種類やサイズなどラベルを貼り梱包させてもらいます。寒い避難所に皆様のご協力で、温かい衣類を1枚でも多く届けたいと思います。
その他の支援物資の申し出やお問い合わせは下記の事務局までお電話下さい。
支援金も募ってます。要請のあった物資を購入し、2月集まり次第事務局より第3便キャラバンで届ける予定です。
◆支援物資①②③事務局宛送り先(ゆうパック•クロネコヤマモトなど)

〒501-6273 

 岐阜県羽島市小熊町2-365

    この指とまれ 後藤 明

        TEL  080-3074-4467

❈事務局支援物資受取り場所も同上

羽島市事務局に支援物資をお持ちいただく前に、必ず下記の電話にご連絡お願いします

[事務局電話番号]

080−3074−4467

  事務局長 津谷 幸子(ツタニサチコ)が対応させてもらいます


◆支援金募ってます!

被災地から要請の支援物資購入費•運送費の支援金•ご寄付お願いします

[送金口座名義]

アジア太平洋子供救済センターこの指とまれ

[郵便局から口座番号]

00810−6−118603

[銀行からゆうちょ銀行口座番号]

0八九支店 当座 118603



❈1月20日 第1便石川県志賀町に物資を届けた後、能登町立柳田小学校駐車場にて、第2便の物資の中で仮眠する後藤代表

長期化される避難生活。支援活動を継続していきます。皆々様のご支援ご協力宜しくお願いします。

アジア太平洋子供救済センターこの指とまれ

               (代表) 後藤  明