エペルくん誕生日おめでとう!
突貫ですが農薬漫画の殺菌剤編です!
以上、ロロくんによる、エペルくんとサバナルークの多分こうだったんじゃないか劇場でした!(NHKチコちゃんに叱られる!なノリ)
ラギーくんと熊先輩! 今回は汚れ役でごめんよ〜〜!! こんな馬鹿話に付き合わせちゃってすまぬ!!
熊によるブドウ被害は日本ではアルアルです。欧米ではどうなのかな?
葡萄の盗難は食べるためというよりは、ワイン工場へ転売だろうな。
農作物でごっそり盗まれる盗難被害は、おそらく加害者は自分で食べるのではなく、どこかに売るのが目的でしょ。実は同業者だったりもするのでは?
以前、お茶畑でもあった。職場の先輩もビビってた。買い取ってくれる茶工場あるのか?って。摘採作業も下手したら指が飛ぶくらい危険なのに、夜中に摘採機械持ち出して他人の茶園に侵入して新芽を盗難・・・よくやるなあと。そもそも、農薬散布履歴がはっきりしない得体の知れない茶葉を買い取る茶工場があるのか?とかね。まあ、誤魔化そうと思えば、色々あるか? 工場もグルかもしれんしな。
あ、お茶といえば、ボチボチ新茶のシーズンですね。どこの工場も同じと思われると困るので、一応、フォロー。農家も収穫〇日前と畑に看板を出し、周囲の農家に農薬散布しないで!と注意喚起はあります。工場も約束を守らない農家の農産物は、買い取りません。
農耕が始まってすぐから盗難被害はあったんじゃないかな? 農作物盗難の歴史も調べたら面白いかも?
そもそも他所様の縄張りに入って獲物の横取りとか、野生動物でもあるからね?
ちなみに、このルークくんは、泥棒の心理をよく分かってたのかも?
実は、元泥棒だった?
元ネタはこちら
追記)
日本の農作物は農薬の基準値が海外に比べて緩すぎる!という自然派の主張をよく目にしますが・・・
それは特定の農薬に限った話であることを知らない人も多い。
実際は、こんな事例もあるんですよ〜
①クロチアニジン
— SITO.(シト) (@IaaIto) October 11, 2023
→#残留農薬 基準🥒で日本はEUの
_人人人人_
> 100倍 <
 ̄Y^Y^Y^ ̄
②ノニルフェノールスルホン酸銅
→残留農薬基準🍵でEUは日本の
_人人人人_
> 1000倍 <
 ̄Y^Y^Y^ ̄
「②は①の2倍の毒性だがEUの基準値は1000倍も日本より緩い!😡」
と曲解可能です。無意味ですね。 pic.twitter.com/onZy0g4m4G
銅の基準値、日本が厳しいのは、足尾鉱毒事件があったからか?
確か銅による日本初の公害だったはず。