一緒の記事にしちゃっていいのかな💧と思いつつ、合わせちゃいました!

混ぜるな危険?

 

オルトくんの誕生日イベのストーリー読みました!

11年前に5歳ということは、今、本当なら16歳!?

 

でも、今の身長は148cmという設定だし体つきも幼い。

おそらく小学生高学年〜中学生の身長。

多分、その辺りでイデアの中のオルトの姿は止まってるのではないか?と思っちゃう。

 

ここで思ったのが、鉄腕アトム2作目アニメにアトラスというアトムのライバルが出てまして、最初はアトムと同じ子供の姿なんですが、途中から青年の姿に改造。

もしかするとオルトくんも7章以降、16歳の姿に改造することもあり得る?と、ちょっと期待。

イデアに頼らないで自分で「僕は16歳だ!」とやっちゃうかもしれませんが。

ただ、そうなると声優さんが交代しちゃうか・・・微妙だ。

 

なんにせよオルトくん誕生日(製造日)おめでとう!

とりあえずボードゲーム部の蛇先輩(not監督生)と1年生イデア、オルトくんのイラスト。

 

 

 

ここで、ちょっと話をメカゴジラに変えます。

 

メカゴジラについては前の記事で触れました。外見はメカゴジラだけど中身はギドラ。実質メカギドラみたいなもんです。

そしてゴジラに対する執着、執念が凄い!

それとですね、キングギドラ×ゴジラというCPもあるんですよ。これは完全に殺し愛カプで、マレレオとかそういうレベル越えてます。

 

今回、オルトくんにすると美味しいかな〜と思ったのが、メカゴジラがゴジラにトドメを刺そうとする場面。

ゴジラの口を手でこじ開け、自分の放射火炎をぶち込もうとするんです。コングに邪魔されましたが。

 

この場面、ハリウッド版ゴジラの今シリーズ1作目でゴジラが敵の怪獣にトドメを刺す方法と同じ。

ファンによっては、ディープキスという人と、ゲロ袋という人に分かれます。どちらも面白い呼び名で感想も爆笑するような内容ばかり。

ディープキスは「リア充(敵怪獣)爆発しろ!」

ゲロ袋は「酔っ払いおじさんゴジラが他人(敵怪獣)の口をゲロ袋に」

 

それをメカゴジラにされそうになるゴジラ。そもそもゴジラは放射火炎が武器なので、過去作品でも、それを敵から阻止すべく口を狙われがち。1960年代の「キングコングvsゴジラ」では、コングがゴジラの口に引っこ抜いた大木を突っ込むという場面もあったそうです。実際、今回も放射火炎を吐こうとするとコングに顔を殴られ、吐く方向が変わったりなど。敵からすると、いかに放射火炎を吐かせない浴びないでゴジラを倒すか?といったところ。

 

ジャングルブックの蛇先輩にゴジラ役をしてもらった場合、この場面、オルトにメカゴジラ役をしてもらっても美味しいかな〜と思った次第。

ついでにオルトくんが16歳の姿なら、なお違和感ないかも! と突貫で書きました。

 

完全になイラストなので、ご注意を!

良いでしょうか?

蛇先輩は完全に意表を突かれて、オルトくんによるモブレっぽくなってしまったけど、そこはメカゴジラ(ギドラ)×ゴジラということでフィルターかけてお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、青年の闇堕ちオルト(擬人化メカゴジラ)だと・・・これ、ロボットというより、ベルセルクのグリフィス(フェムト)みたいになってしまった・・・

しかも、蛇先輩のキスシーン初書きが青年オルトって、どうなんだ私!?

 

 

なんにせよ、メカゴジラやメカギドラを擬人化ではなく普通のメカのイラストで描ける人は凄いです!

あれ、私も描こうかと思ったけど、彼らのイラスト見て、とても無理!と。特に今回のメカゴジラは実写トランスフォーマーのダイナボットみたいで、パーツが細かい。マジで私には無理です。

人型の方がまだ、描きやすいということでオルトくんに汚れ役をしてもらいました。

 

 

 

最後にもう一つ書きたいこと。

メカゴジラとして復活したキングギドラ。

最初は、トランスフォーマーのメガトロンが復活してガルバトロンになる場面を思い出しました。

悪の帝王が復活する際に人間を利用する。復活する側はしてやったり!愚かな人間ざまぁ!という描写が多いですが・・・

今回のギドラは、詳細記憶が残ってるのか微妙だけど、感情だけは残っていてゴジラを倒さずにはいられず暴走という設定のようです。

そのため、どちらかというと、哀れさがあるというか、私からするとギドラも被害者。

これはファンによって捉え方が違うようです。

 

それは、オルトくんにも同じことが言えるわけで。

今はイデアの弟であること、学園生活を楽しんでるみたいだけど、今後どうなるか?

それが不安でもあり、涙腺崩壊ストーリーを期待してしまう部分ではあります。

 

6章楽しみですね!