※この記事は非公開にしていた過去記事を再公開したものです。
どうも、AKIです♪
今回は、
調和文明(無償社会・ギフトの循環)の世界観について、
和多志自身が、
楽しいな、嬉しいな、喜ばしいな
と感じることについて触れる回です。
お金でのやりとりや物々交換でまわす社会との違いをも
織り交ぜながら紹介します。
比較するのはどうかとも長らく考えてきましたが、
やはり比較した方がそれぞれの特色を
色濃く表現できるかと思いましたし、
「望まない・好まないこと」を知ることで、
初めて知ることのできる、
「望むこと・好むこと」もあると思いますし、
そこから「望むこと・好むこと」だけに
意識を向けるきっかけが生まれることもあると感じます。
何より折角、和多志自身が、
何を得るにもお金などの対価が必要とされる社会を
数十年どっぷりと体験してきたので、
これは活かしたいなと感じ、
織り交ぜてお話しすることに決めました。
それではどうぞ♪
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さて、やはり何と言っても、
提供者からGIVEして頂ける範囲内で、
全てのモノやサービスが無料なので、
食べたい物を食べたい時に、
食べたい分だけ食べられること。
まずはこれですね!
お金などの対価が求められる場合とは異なり、
純粋に、こちらの「食べたい」という意志と
相手の「どうぞ」という意志の双方の同意さえあれば、
食べたい物は好きなだけ食べられます。
「支払いに必要なお金が無いから食べられない」だとか、
「安くなってから鮮度が落ちた状態でしか食べられない」だとか、
「結局、必要としていた人達の手に渡らないまま、
閉店時間を迎え、
お店側が余ってしまった食べ物を大量に捨てることになる」
ということは基本起きません。
いつでも誰でも、
所持金と価格・値段というものにも左右されずに、
食べられるものの選択が、
出来るわけなのです。
お店側にとっても、
本当のニーズというものが明確に見えてきますし、
借金返済やお金を稼ぐ為などの理由で、
無理に消費を促して、
利益を生み出そうとする必要性もありませんし、
お金などの対価が必要とされる社会と比べて、
食べられずに廃棄されてしまうことは、
とても珍しい事でしょう。
つまり、それだけ、
必要とする人に、必要な分だけ、
行き渡るということを意味しています。
価格競争や経済不況の末に、
実際まだ必要としている人は居たにもかかわらず、
赤字などという理由で、
閉店に追い込まれるなんてこともありません。
給料が支払えないから従業員を増やせない、
または削らなければならず、
少人数で忙しく回さないといけない、
なんてことも起きません。
そこで働きたいという意志と
その人を歓迎する意志さえあれば、
何人とでも共に仕事をすることができます。
そもそも、
「雇う」という概念がまずありません。
『協力関係』や『コラボ関係』ですね。
そこには、
「やらせる」「やらされる(させられる)」
という主従概念も存在しません。
少人数なら少人数で、
その人たち各々の無理のない力量とペースで
稼ぐ必要性などに囚われることなく、
営むことが出来ます。
過剰な消費を生み出すこともなくなり、
価格高騰や同業者との競争などに巻き込まれることもなく、
無理に利益に繋げるアイディアの捻出も不要です。
お店を営む側も、
常にリラックスした状態で仕事ができるでしょう。
この調和文明は、
一つひとつ丁寧に作られた料理が食べられる機会で
溢れていることでしょう。
何より、基本的に、
料理を作る仕事または食に携わる仕事に
情熱を持つ人だけでお店の人たちが構成されます。
「この仕事に対する情熱はないけど
お金を稼ぐ為に、他にいい仕事が見つからなくて、
ここで働くことを選んだ」、
などという理由で勤務志願するような人が、
そこで働くことはないでしょう。
特に、お金の社会における、
飲食店やコンビニ等でバイトする学生や
パートの方なんかが当てはまりそうですね。
他に情熱を向ける本業があるのにもかかわらず、
または本当は今何もしたくないにもかかわらず、
お金が無いというだけで、
自分が必要とするモノが手に入れらないから、
仕方なく別のことで、
お金を稼がなければならないという考えが生まれる。
そして、時間も労力もそこに費やされ、
本業が疎かになるという本末転倒なこともある。
その様な人達は、
調和文明には当然居ません。
「これは心から体験したいことだ!」
という人同士が基本集うことになると思います。
必要性や損得ではなく、
その仕事が純粋に好き、興味がある、
やりたい、やってみたい。
そういう人たちの集まりなので、
より一層、仕事を楽しめることでしょう。
なので、その新鮮なワクワク感が、
提供するモノやサービスに色濃く出るでしょうね。
本当に使いたい素材・原材料を、
妥協無く使うこともできますからね。
體(からだ)に優しい素材選びにも
躊躇う必要がありません。
そこに来るお客さんも、
お店の人がOKとする範囲において、
好きなだけ注文出来て、
より幸せな時間を過ごすことになるでしょう。
お金が必要だった社会で無駄に廃棄されてた分の食糧が、
今必要とする人達に行き渡るようになれば、
地球人全員の食欲を満たすことなど余裕で、
むしろそれでも余る程です。
調和文明では、
金銭的な理由でVeganのライフスタイルを選べなかった人たちでも、
簡単に選べるようになるので、
そういった側面から観ても、
大量に消費されている水やその他エネルギー資源、穀物量等の消費量は激減し、
地球に住むすべての存在に食料もエネルギーも余裕で行き渡ります。
貨幣社会における、
Veganのライフスタイルの選択において、
金銭的なハードルは、
お世辞にも低いとは言えませんからね。
そのハードルが撤廃されることと、
家畜を育てている人達の職がなくなったところで、
彼らの生活も一切困らないということと、
美味しいVeganのレシピ開発なども、
誰もが余念なく出来るようになることも相まって
動物の意志を尊重した生き方は、
一過性のブームとは異なり、
世界中により暮らしに根を張る形の広がりを見せることでしょう。
また、金銭的なハードルというものがないので、
誰もが氣軽に互いの金銭的余裕や収入レベルの違いなどに頭抱えずとも
誰でも何人でも誘いたい人を食事に誘え、
自分の「美味しい」や「おすすめ」を
写真や動画での紹介に留まることなく、
お互いに実体験を同じ時空間で共有できます。
調和文明の人達は、
誰もが食欲と心を満たすことが出来、
元氣で健康に過ごすことができるでしょう。
さぁ、調和文明であなたは、
何処で、誰と、何を、どれだけ、
食べたいですか?
ちなみに、この質問は、
お金の概念によって無自覚に欲求を制限していたブレーキを外し、
今の自分が心から何を食べたいかを知れる指標にも繋がります。
人によっては、
何処で、誰に、何を、どれだけ、
つくってあげたいですか?
できるかできないかとか、
「こんな人が居るのでは?(現れるのでは?)」
ということは一旦忘れて、
自分だったらどうするかだけに意識して、
無限に膨らむ想像をお楽しみください。
さて、今回は以上です。
新たな氣付きが生まれたり、
楽しんで頂けたのでしたら幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました♪
(2024.05.22)
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