イベントごと、
苦手ですか？
得意ですか？
全力であれこれ準備するなんて
考えただけで
大変そうで
キャパ少なめの私は
ストレスを感じてしまいますが
、
実は、イベントごとも
同じやるなら
全力で楽しもうと
前のめりになった方が、
幸せを味わえるようです。
こんばんは
「自分らしさ探究家」都築クレアです
プロフィールはこちらをタップ。こんな人間です。
今年に入って、
自分が学んだ
ウェルビーイングの講座を
再び学び出しています。
その中で出てきた中に、
より幸せを味わえるテクニックとして
紹介されていたものの一つが
“没入感を体験する”
他にも、
・他の人と分かち合う
・記憶する
などがあるのですが
私は、
この没入感を味わう。
のが苦手なようです。
子供の頃、
目の前に映し出される
映像に合わせて
右に左にと
ロケットが動く
アトラクションに乗っていたとき
非常口の緑のライトの下で
パイプ椅子に真顔で
座っていたスタッフに気づき
ずっと見つめてしまう。
そんな奴でした。
でも、
幸せをより深く味わうなら
全力で当事者側に行く方が良い。
そりゃあそうですよね。
カラオケだって
苦手だと大人しくしていれば
ずっと居心地は悪い。
歌えなくても
全力で
マラカス振ったり
踊ったり
傍観者じゃなくなるだけで
感じられる幸せも
楽しさも随分と変わるはず。
分かっちゃいるけど
問題は、
そこの境界線にある
ハードルを
自分が乗り越えられるか？
なんですよね。
でも幸い、
家族は得意なようで
引っ張られて
そのハードルを
乗り越える体験ができます。
たとえば、
全力でぶつけられる
本気の豆まきに雪合戦。
人によって
きっと夢の国が入りやすい人もいれば
スポーツ観戦に熱狂しやすい人もいる
祭りでの踊りに没入する人も。
きっとあなたにも
これならと思えるものがあるはず。
重い腰を気恥ずかしさを
ちょっと横に置いて
たまにはえいっと
当事者側に、
楽しみきってみるのもありですよね。
「自分がどうしたいかがわからない」
「何かがあればすぐ自分を責めてしまう」
「いろいろ学んだのに、気づけばまた逆戻り」・・・？
人が、自分らしく
幸せに前に進んでいくためには、
あなたが心から求めていることに自分で気づくこと。
あなた自身があなたの素晴らしさを心底思い知ること。
心と体が震える。
そんな 心と、頭、すべてが繋がる
“腑に落ちる” 体感が必須です。
対話会で、ワークショップで。
そんな瞬間を経験した皆様が、
自分で自分を整えて、
今日も自分らしいと思う一歩を進まれています。
『自分で自分を整えられる場所』
「VIAの強み体感ワーク」
「キャラクターワーク」
「キャラクターコミュニケーション」
ではまた！
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