「感謝すると良いらしい」
ウェルビーイングに関する情報を
簡単に見聞きできるようになってきたので、
感謝がウェルビーイングに
効果的と
耳にされた方もいるかもしれません。
でも、余裕がないときは
かえって苦しく感じた方も
多いのではないでしょうか？
こんばんは
「自分らしさ探究家」都築クレアです
プロフィールはこちらをタップ。こんな人間です。
私も、かつてそんな風に感じて
誤解をしていた一人です。
もし、「感謝」しようと聞いて
苦しくなるなら
それは、あなたが
自分にもっと優しくする必要があるときです。
なので、
ここから先はスルーしてくださいね。
「自分に優しく」できたそのあとに
もし思い出したら
読んでくださいませ。
この「感謝」、
実は、
ポジティブ心理学を立ち上げた
マーティン・セリグマン博士や、
クリストファー・ピーターソン博士らの
研究から誕生、
VIAと名付けられた
人格と呼ばれるような
私たち人が持つ
24種類の性格上の強み
に入っています。
程度の差に個性が出ますが
人は、
この24の強み
すべてを兼ね備えている
とされています。
その中の「感謝」の強みを
高く発揮している人は
日常の中で
感謝できることによく気づき
ありがたいと感じることができ
それを表現していくことができる。
そんな強みです。
VIAの強みは、
自分らしさを形作るものであり、
強みと呼ばれるだけあって
私たちを助けてくれるものです。
「感謝」の強みを発揮することで、
自分に恩恵があるのです。
普段はあえて
意識していないことですが、
みんなで「感謝」をテーマに
対話を重ねてみると
自分自身が思わぬときに
発揮していた瞬間や
得られたいたものに
気づけるかもしれません。
そして、
あなたが気づかずに
発揮していた
自分の強みに気づく瞬間
が訪れるかもしれません。
そんな、
対話で自分の強みを
発掘するワークショップ！
3月7日(木)10:00スタート
です
VIAを知らなくても、
強み診断をしていなくても
ご自身の強みに関心のある方なら
どなたでもご参加いただける内容になっております。
安心して遊びに来てくださいませ。
運営メンバー一同心よりお待ちしております。
ではまた！
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