過去に子供に行った「算数教育」を紹介します。
算数の教え方(レベル2)』の続編です。


■ 実施開始の目安
 ー 子供が様々な絵を鉛筆で書ける
 ー 運筆の教材がある程度できる
  ・ 無料-web教材 “プリントキッズ” を活用
             (http://print-kids.net/print/unpitsu/nazorigaki/)


■ 実施項目

 1から10までの数字を書く
(※子供の運筆能力が高ければ、『算数の教え方(レベル2)』の前に、このレベル3を実施可)


■ 実施手順

(1)数字の“なぞり練習”プリントを毎日実施(1週間)

(2)見本の数字を見ながら、数字を書けるか確認

(3)後日、(2)で書けた数字を見本なしに書けるか確認

(4)書けなかった数字を日々“なぞり練習”



■ “なぞり練習”プリントの作り方
  『手作りプリントの作り方』を参照


■ ポイント

 ー 数字として読めれば書けたものとみなす
   ・ 奇麗に書くことを求めない
   ・ 奇麗な数字を書くことを求めると子供はやる気をなくす
   ・ いずれ奇麗に書けるようになる


 ー 子供が出来なさそうな時は、すぐに助ける
   ・ 難しいことに根気強くチャレンジするほど、子供は我慢強くない
   ・ 上記の “実施項目(3)” 実施時は特に注意する
   ・ “子供が書けない” = “インプット不足” であるため、なぞり練習を繰り返す


 ー 無理に続けない
   ・ 子供の表情をよく見て、嫌そうならすぐにやめる
   ・ 上記の “実施項目(3)” 実施時は特に注意する


 ー 笑顔を忘れない
   ・ 子供も顔色を察する


 ー 褒める
   ・ 褒めることで子供の自信になる
   ・ 勉強は楽しいと子供が認識する



お試しくださーい♪

手作りプリントの作り方について紹介します。
手作りプリントが市販テキストに勝る理由がわかると思います。



■ 必要物品

 『勉強教育の必要物品』を参照

 

■ 作り方

(1) 子供が好きなキャラクター画像を Web検索してダウンロードする
   例:「アンパンマン」「画像」をキーワード検索する

(2) Microsoft Office等で問題を作成する
  ー 私はパワーポイントを使用してます
  ー 当初はプリント1枚に問題を5個程度
  ー プリント学習が軌道に乗るまで、問題数を増やさない

(3) 作成した問題の左上隅に(1)でダウンロードした画像を1つ貼り付ける
  ー 画像は1枚に付き、1画像のみ載せる
  ー 画像を複数載せすぎると集中の妨げになる

(4) プリンターで印刷する
  ー プリント学習が習慣化されるまで、片面のみに問題を印刷する


■ ポイント
 ー 子供が好きなキャラクターを載せる
  ・ プリント用紙に興味をもつ
  ・ 子供はウキウキ

 ー 無駄な情報を載せない
  ・ 解くべき問題とキャラクター画像のみを載せる



お試しくださ~い♪

子供に勉強を教える上で使っている物品について紹介します。
費用は少々かさみますが、塾代の代わりだと思って投資してます。


■ 必要物品

 ー パソコン

  ・ Microsoft Office等


  ・ インターネット接続




 ー 子供専用の iPad

  ・ 活用法は、後日紹介しますね。





 ー プリンター


  ・ オートスキャン機能あり


  ・ 両面印刷機能あり





 ー 印刷用紙


  ・ 安物でOK





 ー 子供用の机と椅子


  ・ 可能な限りシンプルなもの(集中力持続のため)

  ・ 持ち運びが容易なもの(子供の気分が乗らない時に場所を変えるため)


  ・ ダイニングテーブルで代用可



 

 ー 鉛筆(シャーペン不可)

 
  ・ 絵柄のついていないもの(集中力持続のため)


  ・ 形状が丸くないもの(机から転がり落ちることを避けるため)





 ー 子供への愛情


  ・ プライスレス・・・



良い一日を~♪

子供が自主的に勉強をするためには、どうすればいいのか?

Khan Academy」がオススメです。

ホームページ(英語) : https://www.khanacademy.org/
      (日本語): https://ja.khanacademy.org/
紹介ページ (英語) : https://www.youtube.com/watch?v=gM95HHI4gLk


長男(幼稚園年長)は3ヶ月前から初めて、現在は 3rd-grade (3年生の算数)を学んでます。

■ 利点

 ー 無料である
   ・ 最も大事!

 ー “進化するキャラクター”と“バッジ”によるモチベーションアップ
   ・ 大人でも楽しめそう

 ー ある程度、段階的に学べる
   ・ 自主学習に必要不可欠な要素
   ・ ビデオを見てインプットし、問題を解いてアウトプットする
   ・ 問題が一定数連続で解けたら次の段階に進む仕組み

 ー 親が教える手間を省ける
   ・ 忙しい親には助かる

 ー 英語を同時に学べる
   ・ 自然な英語表現

 ー 算数だけでなく様々な分野を学習できる
   ・ 他に“Science” “Economics and finance” “Computing” “Test prep(SAT, MCAT, etc)” 等

 ー アメリカの教育体系で学習できる
   ・ 類似の内容でも教え方は国により様々
   ・ 本人のやる気次第で、どんどん先に進んで行ける




■ 欠点

 ー 英語を理解できないと全機能を使えない

   ・ 日本語版は内容が限られている(進行中の模様-2104年9月時点)

 ー 問題を解くために必要な知識を網羅していない分野がある
   ・ 親のサポートが必要な問題がある

 ー 学ぶ内容を細分化しきれていない
   ・ 子供が難しく感じてしまうことがある

 ー “英語”という科目がない
   ・ 残念・・・

上記の欠点を解決した学習サイトを作ろうかなぁーと思ってます。
でも結構大変だからなぁ・・・まぁ気が向いたら作りますね。


良い一日を~



なぜ勉強を嫌いになってしまう子供がいるのか、考えてみました。
昨日の『子供の勉強嫌い(原因分析編)』の続きです。


<子供が勉強嫌いになる原因>  ← 昨日のブログで説明済み
(1) 問題が難しすぎる
(2) 間違ったことを怒られて、間違うことを恐れる
(3) 間違えの指摘
(4) 学習内容に興味がない/退屈
(5) 勉強することを強制される
(6) 勉強場所が孤独で寂しい
(7) 消しゴムで自分の答えを消す
(8) テスト等の勝負に負けて自信喪失


<対策案>
(1) 問題が難しすぎる
ー 可能な限り小さなステップで問題の難易度を上げる
  ・ 新たな知識は1回につき1つだけ
ー 反復練習により知識の定着を計る
  ・ 例:夕食後に算数の反復練習問題を解く等


(2) 間違ったことを怒られて、間違うことを恐れる
ー 絶対に感情的にならない
  ・ 心に余裕がない時に子供の勉強に関わらない


(3) 間違えの指摘
ー 間違えた問題を再び同じ紙面で解かせない
  ・ 問題を解いている最中に指摘しない
  ・ 間違いを直させるのではなく、まず理解していないポイントを再度教える
  ・ 再教育後に再び同じ問題を出題する



(4) 学習内容に興味がない/退屈
ー 子供が興味を持つ分野を探して提案する
  ・ 算数に興味がなければ、絵本による国語の勉強
  ・ 国語に興味がなければ、歌による音楽の勉強
  ・ 音楽に興味がなければ、お絵描きによる美術の勉強
  ・ 美術に興味がなければ、外遊びによる体育の勉強



(5) 勉強することを強制される
ー 子供が勉強を好きになる工夫をする
  ・ 新たな知識を教える時に子供を笑わせる
  ・ ご褒美制度の活用

ー 勉強することを矯正しない
  ・ 子供の意思を尊重する


(6) 勉強場所が孤独で寂しい
ー リビングに子供専用の小さな勉強机を置く
  ・ 家族が集まる場所だと子供の心が落ち着く
  ・ 自分専用の机だと、子供のモチベーションが上がる
  ・ 場所がなければ、ダイニングテーブルで代用可



(7) 消しゴムで自分の答えを消す
ー 消しゴムを使わない
  ・ 空きスペースに訂正した回答を書く
  ・ 消す動作は時間の無駄


(8) テスト等の勝負に負けて自信喪失
ー 勝負に負けない準備をする
  ・ 日々の努力を積み重ねる



良い一日を~