本来、子供には「知りたい」「学びたい」という欲求が備わっており、
勉強」=「新たな知識を吸収する作業」を本能的に好むはずです。

では、なぜ勉強を嫌いになってしまう子供がいるのか考えてみました。


■ 子供が勉強嫌いになる原因
(1) 問題が難しすぎる
 ・ 現在の知識では問題が解けない


(2) 間違ったことを怒られて、間違うことを恐れる
 ・ 幼児の教育時によくあるパターン 
 ・ 幼児が勉強嫌いになる一番の原因
 ・ 怒ったつもりでなくても、感情的になれば怒っているように見える


(3) 間違えの指摘
 ・ 自分の考えを否定される行為
 ・ 自分の考えを否定されて嬉しい人はいない


(4) 学習内容に興味がない/退屈
 ・ 指導者の教え方に問題がある


(5) 勉強することを強制される
 ・ ただ「勉強しなさい」と言われても、モチベーションが上がらない


(6) 勉強場所が孤独で寂しい
 ・ 子供部屋で一人で勉強することを好む子供は稀


(7) 消しゴムで自分の答えを消す
 ・ 勉強の目的は奇麗な答案を作ることではない
 ・ 頑張って書いた「答え」という作品を台無しにしなければならない
 ・ 消す動作が面倒

(8) テスト等の勝負に負けて自信喪失
 ・ 悔しさをバネに頑張れる子供は稀



明日は『子供の勉強嫌い(対策編)』です。





子供の読書(失敗&問題分析編)の続きです。

■ 読書の指導法(提案)

    ~ 就寝前の読書時間 ~

ママA:「はい、絵本の時間だよ」

ジロウ:「オッケー、僕はこの本を読むよ」

    ~ 子供が読書を開始 ~

ママA:  子供の読み間違えを発見
    「・・・(沈黙)」

ママA:  子供の同じ読み間違えを再度発見
    「・・・(沈黙)

    ~ 子供が読書を終了 ~

ママA「ありがとう!ママはジロウの絵本を聞くのが大好きなんだよ」
    「また明日読んでね♪」

ジロウ:「オッケー♪」

    ~ 次の日 ~

ママA:  “わ”と“れ”を書いた紙をジロウに見せながら
     「この文字が “わ” で、この文字が “れ” だよ

ジロウ:「うん、知ってるよ」

ママA:「あ、知ってた!?じゃあいいや」
     「これ難しいかなって思っただけだから



■ ポイント

 ー 読んでいる最中に間違えを指摘しない
   ・ 子供が読むペースを乱さない

 ー 子供が読んでいる時は、真剣に聞く
   ・ 子供も親の熱心さを察する

 ー 読み終わった後の感謝の言葉
   ・ 明日につながる

 ー 次の日に間違った箇所をさりげなく教育する
   ・ 一度にたくさん訂正し過ぎないこと(基準:1日1個)
   ・ 読書という行為自体を嫌いになりにくい

 ー 就寝前の読書習慣
   ・ 就寝前は記憶(言葉のインプット)に適した時間帯(ある学説)



■ 子供の読書環境の作り方

 ー 図書館から本を借りてくる
   ・ 様々な種類の本を借りられるため、子供が飽きにくい
   ・ 無料

 ー リビングに本棚を置く
   ・ 本が身近にあれば、本に興味を持ち易くなる

 ー 親が読書をしている姿を子供に見せる
   ・ 子供は親の真似をしたがる


この読書の指導法を取り入れたおかげで、次男の読書嫌いもなくなりました。

皆さんもお試し下さ~い♪

よい一日を~
昔々のある日のこと・・・

   ~ 就寝前の読書時間 ~
ママ:はい、絵本の時間だよ
子供:「オッケー、僕はこの本を読むよ」
   ~ 子供が読書を開始 ~
ママ:  子供の読み間違えを発見
   ちょっと待って、ここをもう一回読んで
子供:“れ”すれものに・・」
ママ:うーん、違う
   “わ”すれものに
子供:「わすれものにきづいて、こぐまちゃんのおう“き”にかえる」
ママ:ちょっと待って、これ何て読んだ?おうき?
子供:「・・・もう、やだ」
ママ:ちゃんと読みなさい
子供:「やだ、もう疲れた」
ママ:ジロウが読まなきゃ、ママも本を読んであげないよ!
子供:「えー!読んでよぉ~!」 ←号泣開始
パパ:「・・また、やっちゃった(心の声)」



■ 問題点
ー 読んでいる最中に間違えを指摘した
    ・ 間違えを指摘されて嬉しい人はいない
    ・ 子供の読むペースが乱れる

「ちゃんと読みなさい」という言葉

    ・ 間違えを直そうとするママの心意気は良いが、言葉(指摘の方法)が悪い
    ・ 子供は故意に間違っているわけではない
    ・ これではやる気をなくす

ー “子供が読まなきゃママも読まない” という罰則

    ・ 読み聞かせも大事な国語教育の機会

ー パパが聞いているだけ

    ・「ごめんなさい・・・


明日は『子供の読書(提案編)』♪

よい一日を~
『車中での暴れん坊将軍(失敗編)』の続編です。

ある日のこと・・・

   ~ 車で移動中 ~
長男:「あとどのくらいで着くの?」
パパ:「あと10分くらいだよー」
長男:「・・・疲れたぁ~」
ママ:「もう少しだから、我慢してね~
長男:「やだぁ~、もぉつまんなぁーい
    前座席を蹴る×2
ママ:「やめなさい!
長男:「つまんないんだよぉー
ママ:「蹴らないで!
長男:「あぁー、疲れたぁー、つまんなーい
    前座席を蹴る×10
ママ:「蹴るな!我慢しろ!



さて、こんな時は どうすれば良かったのでしょうか?


<提案1:しりとり>
長男:「あとどのくらいで着くの?
パパ:「あと10分くらいだよー、じゃー着くまで “しりとり” しよう
ママ:「ママからね!ネコ
パパ:「こ、こ・・こうえん・・
ママ:「あー!“”がついたぁーパパの負けぇ~
パパ:「くやしぃ~、はい、じゃあ次は誰からやる?
長男:「ぼく!くるま
次男:「まくら
   ~ 10分経過して到着 ~


<提案2:説明クイズ>
長男:「あとどのくらいで着くの?
パパ:「あと10分くらいだよー、じゃー着くまで “説明クイズ しよう
ママ:「ママが最初に問題だすよー!“ネコ”ってなーんだ?
パパ:「うーんと・・動物で、耳がついてて、足が何本だったかな・・・誰かわかる?
長男:「4本だよ!
パパ:「あっ、そうだった!じゃあ次は誰が問題出す?
長男:「僕が出す!!“みかん” ってなーんだ?
    ~ そして10分経過して到着 ~


■ ポイント
 ー パパとママが楽しそうにやることで、子供の興味を誘う
 ー わからないフリをして、子供が入るタイミングを与える
 ー 国語力の強化にもつながる



お試し下さ~い


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ある日のこと・・・

   ~ 車で移動中 ~
長男:「あとどのくらいで着くの?
パパ:「あと10分くらいだよー
長男:「・・・疲れたぁ~
ママ:「もう少しだから、我慢してね~
長男:「やだぁ~、もぉつまんなぁーい
    前座席を蹴る×2
ママ:「やめなさい!
長男:「つまんないんだよぉー
ママ:「蹴らないで!
長男:「あぁー、疲れたぁー、つまんなーい
    前座席を蹴る×10
ママ:蹴るな!我慢しろ!



さて、こんな時は どうすれば良かったのでしょうか?


明日は車中での暴れん坊将軍(提案編)』です。


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