シンクロの
フリールーティーンをみた
ロシアが満点の演技で金メダルを獲得

リザルト
金 ロシア
銀 スペイン
銅 中国
次点 日本

差がはっきりとわかる結果だった
印象点が左右する得点式の種目では
常連国による、有利不利があったり、と
色眼鏡でみていた部分はあった

だが、全試技をみると
確実に差が出ていた

・ロシア
 スタートのジャンプの高さが圧倒的
 早さ、足の長さ、タイミング、ダイナミックさなど
 どれをとっても王者の風格がでていた
 満点の演技も納得の勝者だった

・スペイン
 ひとつひとつの演技が大きい
 スケールの大きさが感じられる
 完成度が低い点がまだまだのびしろを感じる

・中国
 足の長さが光る演技
 細かさよりもダイナミックさを追求していた演技
 細くて長い足を生かした早い演技
 くるくる回ったり、縦や横の動きも取り入れる

・日本
 特徴の器用さを全面に出していた
 ダイナミックさはない
 スケールが小さいところが日本の限界なのか?
 この演技では上位参加国には勝てない
 力負け、というのがわかる演技だった
 小技の足のスピードなどはよいが
 他国に比べて、身体的な部分の視覚効果のマイナスが目立ってしまった

美しさの象徴
シンクロにて
この敗北が、日本のさらなる発展につながるとうれしい


もう一方の団体での美の競演
新体操団体
フェアリージャパンは予選落ちした
北京オリンピック後に大ブレイクすると思っていただけに
残念で仕方がない

女子長距離界の第一人者
ディババが二冠達成

レベルの高いエチオピアにおいてもっとも輝いている選手
2003年、18歳の頃から世界レベル
そしてついに長距離二冠
このままマラソンまであげてくるかもしれないし
そのまま、5千、1万メートルで
無敵の女王として君臨するかもしれない

ディババの名前とともに
記憶に残しておきたい選手の一人である

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★スポーツ報知より★
ディババが2冠達成…陸上女子五千メートル決勝

 ◆北京五輪 陸上(22日、国家体育場) 女子五千メートル決勝は、ティルネッシュ・ディババ(エチオピア)が15分41秒40で優勝し、一万メートルと合わせて2冠を達成した。

 ◆ティルネッシュ・ディババ(エチオピア) 世界記録保持者。アテネ五輪3位で、今大会は一万メートルとの2冠。世界選手権で五千メートルは03年と05年に優勝、一万メートルは05年、07年と2連覇。162センチ、48キロ。23歳。

★ピックアップ
やはり野球
いろんな意味でメダルを持ち帰ってきてほしい…


野球
日本時間 種目
11:30 男子 3位決定戦(アメリカ-日本)
カヌー フラットウォーター
日本時間 種目
18:20 女子 カヤックペア500m 決勝
自転車 マウンテンバイク
日本時間 種目
11:00 女子 決勝
16:00 男子 決勝
シンクロナイズドスイミング
日本時間 種目
16:00 女子 チーム フリールーティン(決勝)

★ピックアップ
シンクロ団体に注目
日本vs中国



陸上
日本時間 種目
20:00 女子 走り高跳び 決勝
20:10 男子 やり投げ 決勝
20:30 男子 800m 決勝
20:50 女子 1500m 決勝
21:10 男子 5000m 決勝
21:40 女子 1600mリレー 決勝
22:05 男子 1600mリレー 決勝
野球
日本時間 種目
11:30 男子 3位決定戦(アメリカ-日本)
19:00 男子 決勝(キューバ-韓国)
バスケットボール
日本時間 種目
20:30 女子 3位決定戦(中国-ロシア)
23:00 女子 決勝(オーストラリア-アメリカ)
ボクシング
日本時間 種目
20:00 男子 フライ級 決勝
20:35 男子 フェザー級 決勝
21:10 男子 ライトウェルター級 決勝
21:45 男子 ミドル級 決勝
22:20 男子 ヘビー級 決勝
カヌー フラットウォーター
日本時間 種目
16:30 男子 カヤックシングル500m 決勝
16:45 男子 カナディアンシングル500m 決勝
17:20 女子 カヤックシングル500m 決勝
17:35 男子 カヤックペア500m 決勝
18:05 男子 カナディアンペア500m 決勝
18:20 女子 カヤックペア500m 決勝
自転車 マウンテンバイク
日本時間 種目
11:00 女子 決勝
16:00 男子 決勝
飛び込み
日本時間 種目
11:00 男子 高飛び込み 準決勝
21:00 男子 高飛び込み 決勝
サッカー
日本時間 種目
13:00 男子 決勝(ナイジェリア-アルゼンチン)
新体操
日本時間 種目
19:00 女子 個人 決勝
ハンドボール
日本時間 種目
9:00 女子 7-8位決定戦(スウェーデン-ルーマニア)
11:15 女子 5-6位決定戦(中国-フランス)
14:30 女子 3位決定戦(韓国-ハンガリー)
16:45 女子 決勝(ノルウェー-ロシア)
ホッケー
日本時間 種目
9:30 男子 11-12位決定戦(中国-南アフリカ)
12:00 男子 5-6位決定戦(韓国-イギリス)
19:00 男子 3位決定戦(オランダ-オーストラリア)
21:30 男子 決勝(ドイツ-スペイン)
シンクロナイズドスイミング
日本時間 種目
16:00 女子 チーム フリールーティン(決勝)
テコンドー
日本時間 種目
10:00 女子 67kg以上級 1回戦
12:15 男子 80kg以上級 1回戦
16:00 女子 67kg以上級 2回戦
17:00 男子 80kg以上級 2回戦
18:00 女子 67kg以上級 準決勝
18:30 男子 80kg以上級 準決勝
19:00 女子 67kg以上級 敗者復活戦
19:30 男子 80kg以上級 敗者復活戦
21:00 女子 67kg以上級 3位決定戦
21:00 女子 67kg以上級 決勝
21:15 男子 80kg以上級 3位決定戦
21:15 男子 80kg以上級 決勝
卓球
日本時間 種目
11:00 男子 シングルス 準決勝
21:30 男子 シングルス 3位決定戦
21:30 男子 シングルス 決勝
バレーボール
日本時間 種目
13:30 女子 3位決定戦(キューバ-中国)
21:00 女子 決勝(アメリカ-ブラジル)

いつの大会でも思っていた
「あんなにバトンパスが適当なのに、アメリカ…強すぎ…日本はまたダメか…」

だが…昨日の予選
「おっと、先攻していたアメリカが
 バトンミス、タイソン・ゲイが落とした~
 いえ
 アメリカだけじゃない
 南アフリカ…ナイジェリアもか」

大波乱のレースの実況が聞こえてくる
雨がしっとりと残っているグラウンド

いつの大会でも
バトン練習をあまりしないという他のチームに対して
日本はバトンの練習をひたすらしていたと報道が多かった
だが、身体的な部分の差もあってか
決勝に進むのがやっとだった

予選第一レース(日本)では
アメリカ・南アフリカ・ポーランド・ナイジェリアと
半分がリタイヤ

続く第二レースも
イギリス・イタリアがリヤイヤと大波乱

十分メダル圏内に入ってきた
努力が運を運んできた結果かもしれない

伸び盛りの塚原 直貴
不本意な結果だった末続 慎吾
コーナーリングの高平 慎士
そして
日本の短距離界をひっぱってきて、
今大会が最後の世界大会の朝原 宣治

陸上の団体競技で
メダルに手が届く位置にきた

そして…
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いざ、はじまった勝負の時

パン!
静寂が歓声に変わる

高平が6レーンからいいスタート
緊張で固そうだったがいいダッシュだ

末續が安定した走り
高平のコーナーリングはすばらしい

ジャマイカが抜け出したが
二位から四位争いは、3チームの争い

最終走者朝原
あがってきたブラジルを抑える
抑えたままラスト50
そのままゴール!!!


このレースの特徴は
どこが強いか、早いかだけではなく
どこがバトンをちゃんと渡せるか
6/16チームが失敗している予選
違う何かが働いていただろう

結果は・・・
ジャマイカ
トリニダード・トバゴ
続いての日本のメダル

陸上のトラック種目では80年ぶり
リレーでは初のメダル
おめでとう銅メダル

そして、
ずっと日本の短距離界第一人者だった
朝原 宣治の有終の美に完敗