★ピックアップ
もちろん野球だが…



陸上
日本時間 種目
8:30 男子 50km競歩
20:40 女子 1600mリレー 予選
21:10 男子 1600mリレー 予選
23:10 男子 400mリレー 決勝
野球
日本時間 種目
11:30 男子 準決勝(韓国-日本)
カヌー フラットウォーター
日本時間 種目
17:20 女子 カヤックフォア500m 決勝
新体操
日本時間 種目
21:49 女子 団体 予選後半
シンクロナイズドスイミング
日本時間 種目
16:00 女子 チーム テクニカルルーティン
テコンドー
日本時間 種目
10:00 女子 67kg級 1回戦

★ピックアップ
陸上の華、リレーに注目!



陸上
日本時間 種目
8:30 男子 50km競歩
10:00 男子 10種競技 110m障害
11:05 男子 10種競技 円盤投げ
13:55 男子 10種競技 棒高跳び
20:00 男子 10種競技 やり投げ
20:20 女子 走り幅跳び 決勝
20:40 女子 1600mリレー 予選
20:55 男子 棒高跳び 決勝
21:10 男子 1600mリレー 予選
21:40 女子 5000m 決勝
22:15 女子 400mリレー 決勝
22:40 男子 10種競技 1500m(決勝)
23:10 男子 400mリレー 決勝
野球
日本時間 種目
11:30 男子 準決勝(韓国-日本)
19:00 男子 準決勝(キューバ-アメリカ)
バスケットボール
日本時間 種目
21:00 男子 準決勝(スペイン-リトアニア)
23:15 男子 準決勝(アルゼンチン-アメリカ)
ビーチバレー
日本時間 種目
10:00 男子 3位決定戦
12:00 男子 決勝
ボクシング
日本時間 種目
14:30 男子 フライ級 準決勝
15:00 男子 フェザー級 準決勝
15:30 男子 ライトウェルター級 準決勝
16:00 男子 ミドル級 準決勝
16:30 男子 ヘビー級 準決勝
20:00 男子 ライトフライ級 準決勝
20:30 男子 バンタム級 準決勝
21:00 男子 ライト級 準決勝
21:30 男子 ウェルター級 準決勝
22:00 男子 ライトヘビー級 準決勝
22:30 男子 スーパーヘビー級 準決勝
自転車 BMX
日本時間 種目
10:00 女子 準決勝
10:08 男子 準決勝
11:30 女子 決勝
11:40 男子 決勝
カヌー フラットウォーター
日本時間 種目
16:30 男子 カヤックシングル1000m 決勝
16:45 男子 カナディアンシングル1000m 決勝
17:20 女子 カヤックフォア500m 決勝
17:35 男子 カヤックペア1000m 決勝
18:05 男子 カナディアンペア1000m 決勝
18:20 男子 カヤックフォア1000m 決勝
飛び込み
日本時間 種目
20:00 男子 高飛び込み 予選
サッカー
日本時間 種目
20:00 男子 3位決定戦(ベルギー-ブラジル)
新体操
日本時間 種目
19:00 女子 個人 予選後半
21:49 女子 団体 予選後半
ハンドボール
日本時間 種目
13:00 男子 5-8位決定予備戦(ロシア-デンマーク)
15:15 男子 5-8位決定予備戦(ポーランド-韓国)
19:00 男子 準決勝(フランス-クロアチア)
21:15 男子 準決勝(アイスランド-スペイン)
ホッケー
日本時間 種目
9:30 女子 11-12位決定戦(南アフリカ-ニュージーランド)
12:00 女子 5-6位決定戦(オーストラリア-イギリス)
19:00 女子 3位決定戦(ドイツ-アルゼンチン)
21:30 女子 決勝(中国-オランダ)
近代五種
日本時間 種目
9:20 女子 射撃
10:50 女子 フェンシング
15:00 女子 水泳
17:30 女子 馬術
21:00 女子 ランニング(決勝)
シンクロナイズドスイミング
日本時間 種目
16:00 女子 チーム テクニカルルーティン
テコンドー
日本時間 種目
10:00 女子 67kg級 1回戦
12:00 男子 80kg級 1回戦
16:00 女子 67kg級 2回戦
17:00 男子 80kg級 2回戦
18:00 女子 67kg級 準決勝
18:30 男子 80kg級 準決勝
19:00 女子 67kg級 敗者復活戦
19:30 男子 80kg級 敗者復活戦
21:00 女子 67kg級 3位決定戦
21:00 女子 67kg級 決勝
21:15 男子 80kg級 3位決定戦
21:15 男子 80kg級 決勝
卓球
日本時間 種目
11:00 女子 シングルス 準決勝
14:30 男子 シングルス 準々決勝
21:30 女子 シングルス 3位決定戦
21:30 女子 シングルス 決勝
バレーボール
日本時間 種目
13:30 男子 準決勝(アメリカ-ロシア)
21:00 男子 準決勝(イタリア-ブラジル)
水球
日本時間 種目
10:30 男子 11-12位決定戦(カナダ-中国)
11:50 男子 7-10位決定予備戦(オーストラリア-イタリア)
18:00 男子 7-10位決定予備戦(ドイツ-ギリシャ)
19:20 男子 準決勝(ハンガリー-モンテネグロ)
20:40 男子 準決勝(アメリカ-セルビア)

・先発・上野のコール
昨日、ダブルヘッダーで二試合318球投げたエースを
最後のマウンドにも上げてきた日本

それに対し
アメリカ・予選と準決勝で自責点0…なんじゃそりゃ?
先発は、15イニング無失点の左腕エース・オスターマン

・一回表
三者三振
当たらない(>_<)
えっ?完敗コース??

・一回裏
早速の一死満塁
疲労の上野に本来のキレはない
だが、そこから三者残塁とする

・三回表
この大会、ノーヒットだった三科がついに打った
高めの球を見事二塁打
二塁打(三科)・送りバント(峰)・三振(藤本)
一番俊足狩野が、ショートへボールを当てる内野安打
待望の先制点をあげる
1-0

・四回表
三番山田がセンターの頭を越えるホームラン
高めの球に力がなかった
そこを見事合わせてのホームランだった
2-0

・流れは完全に日本
だが、雨脚が強くなってきたということで中断
流れは、微妙に揺れ動く…

・四回裏
アメリカの主砲バストスのパワーがフェンスを越えて
2-1
嫌な流れになりそうになる
だが、その後は三人で討ち取る


野球やソフトボールにとって、流れはきわめて重要
決勝戦の状態は…
・疲労のエース
・二回負けているアメリカとの決勝戦
・雨の中断
・自責点0のアメリカ投手陣
・一発があるアメリカ打線

ひとつひとつをあげると不安ばかりおそってくるなか
エース上野を中心にひたすら守っていく


・六回表
投手はアボットに交代
昨日全く打てなかったピッチャー
チャンスは作るも得点できず

・六回裏
先頭のローに打たれたのを皮切りにピンチが続く
今大会二本ホームラン打たれてる四番バンストを敬遠
(なんと意思表示するだけで敬遠、四球ではない。記録はどうなる?)
五番クレッチマンに外角勝負、カウントが悪くなり四球で一死満塁
ここからがエースの真骨頂

六番ダラン
初球・・・・外気味のストライク
二球目・・・ボール一個半外でボール
三球目・・・高めでボール
ヒッティングカウント1-2からの
四球目・・・ショートフライで二死

七番ヌーブマン
今日の成績は二連続外野フライ
一発のある恐いバッター
初球・・・・外低めにボール
二球目・・・高めのボール→セカンドフライ

満塁のピンチを抑える
今日の上野は、うまさも早さも迫力もない
ただただ、負けない強さがあった


依然として得点は2-1
一瞬のチャンスでひっくり返る点差
雨もいつしか静かになり
応援の声は語気を増す
あと三人
あと一点とれば
様々な思いを乗せて、最終回の攻防が始まる



☆最終七回の攻防

・七回表
先頭佐藤・・・ノーアウトからレフト前で出塁
三科・・・・・送りバント、送球はセカンド
       →落球(解説の宇津木元監督絶叫(>_<)
峰・・・・・・ピッチャー強襲で進塁打
一死二、三塁

ここで一点とれば勝ち
逆に抑えられれば、流れはアメリカに行ってしまう
勝負の時

ワンボールから、ベンチからの指示はエンドラン
低めに外されたボールに対し
藤本・・・・・膝をつきながら当てる
ピッチャー前に転がる
→ホームクロスプレイ
→ボールがこぼれる
一人帰った、待望の追加点
二人目はホームタッチアウト
ランナーはセカンドへ
続く一番狩野は三球三振

二点目は入らなかった
まだ完全に流れはきていない


・運命の七回裏
3-1で迎える最後の守り

先頭ジュン・・1-2からあっさりセンター前(代走を送る)
だが、得点差は二点
ここでバントはできない
フラワーズ・・サードファールフライ(フェンスギリギリでショートがキャッチ)
ひとつめのアウト

打線は上位に
ワトリー・・・打球はサードへ…強襲!!!サードキャッチ、見事な反応
これで、アウトはふたつ

あとひとり…
ついにこの時がきた
あとひとりだ…

二死一塁
バッターはロー・・・・
打った!
サードへ!!
正面だ!!!
足も速くない!!!!
ファーストへ!!!!!
宇津木元監督の悲鳴にも似た絶叫で、打球があがる!!!!!
アウト!!!!!!

試合終了!!!!!!!!!!!!!!

日本ソフトボール、金メダル獲得
マウンドで上野がみんなにかつがれてナンバー1のポーズ

ついにアメリカを破っての金メダル獲得


リザルト
●―――――――――――――――――――――――――――――●
チーム 1 2 3 4 5 6    計
日本 0 0 1 1 0 0 1 3
米国 0 0 0 1 0 0 0 1
●―――――――――――――――――――――――――――――●



・・・・・
8年前
シドニーオリンピック
全勝で迎えた雨の決勝戦
同点で迎えた試合は
大きくあがったレフトフライがこぼれ落ちたところで
試合に終止符が打たれる

下がって下がって、
万歳をするような形での落球

戦犯のようにたたかれる中
日本のソフトボール界のターニングポイントだった

その四年後のアテネオリンピック
エース上野を擁し
盤石と言われながら挑んだ大会
…またもや逃した金メダル

北京大会は
シドニーの試合を見て
オリンピックを目指したという世代を中心に
長距離砲のいないナインで
金メダルを目指してきた

予選と準決勝で二度アメリカに敗れる
ふんばりながらやってきた決勝戦

ボロボロでもマウンドにあがったのは
エースの上野
ナイン全員が一丸となって
自責点0のアメリカに向かっていった

そしてつかんだ栄光
オリンピックのソフトボールは最後の大会
アメリカだけが優勝するから
オリンピックをする必要がない?
そんなことは絶対にない

日本のこの姿を瞼に刻み込んでほしい
挫折から、苦節から
魂とともにつかんだ金メダル

美しい試合を見せてくれたソフトボールのナインに
今まで歴史を築いてきたすべてのプレイヤーに
おめでとう