ひふ | anarchy in the IKUTA

先日、同僚と話していた。内容は「見た目年齢」について。


「やっぱり、実年齢より若くみられたくない?」
「そうですね。ボクなんかはやっと見た目が実年齢に追いついてきたって感じなんです。」
「周りは社会人になって立派に働いてるけど、みんな老けてきてて今会っても分からない人がたくさんおるなー。」
「まあ、社会人になると不規則な生活や日々のストレスなんかもウチ等より大きいでしょうから、劣化が激しいでしょうね。仕事やプライベートを楽しんでる人は全然若々しいですよ。」




なんだこれ?女子の会話みたい(笑)




「最近はどうですか?いくつくらいに見られます?」
「そうやなー、実年齢よりは若くみられるでー。」
「高校くらいからの友達はみんな大学卒業して社会人になって太ってきてますね。1人身のは太ってきてて、結婚したのは老けてきてて。やっぱそんな感じじゃないでですか?」
「この前、結婚式で実家帰った時、ほんまに分からんくなってるヤツもおったなー。日本のオジサン一歩手前みたいな。」
「高校、大学からの知り合いなんかは、お肌の張りツヤや肉体のピーク時を知っているだけに定期的に会ってないと進化の過程が分からなくて、ビックリしますね。」




別に若く見られたから良いというわけではないのだけれど、一家の大黒柱として家計を支え身を粉にして働いている同級生等のそんな姿を見ていると青春時代を思い出してちょっぴし寂しくなる。




別の友達(後輩)と飲んでいた時の会話で、


「やっぱ仕事しているかいないかで相当差がつくと思いますよ。ボクだって学生に見られますし、他の友達はやっぱりなんか違います。」と言い、
「でも、こんな髪型なんかは働いてちゃ出来ないし、現状でしたい事が出来るっていう事に差が出てきてるんじゃないですかね?」と言う。




もうすぐ三十路なわけだし、正直20代前半の頃と比べても体力的には違和感はない(体が睡眠を欲しているのは否めませんが)。緩やかな下り坂だから気付かないだけかもしれないし、遊ぶ時は徹底的に遊ぶから免疫があるかもしれないし。でも、基本的には自己管理をしていないと後々しっぺ返しを食らう事になりそうで怖い。




また、同僚との話に戻ります。


「カッコいい大人になりたいなー。」
「そうですよね。理想は岩城さん。」
「大きくでたな。基本無理やで。」


その通り。岩城さんみたいになれる人間は極僅か。ジャン・レノやアルパチーノみたいになんてなれない。日本人はたいていは江守さんや中尾さん辺りが正解でしょう。藤岡さん辺りならイケるか?否、あのお方も相当カッコいい。江守さんや中尾さんもお金があるだけ勝ち組なのだ。


別ジャンルで言うと、筑紫さんの様なオジサマになるのはかなり理想的かもしれない。物腰穏やかで教養があって。うーん、教養かー。こちらも中々難しいぞう。しかし、ああゆうオジサマが来店したら接客する側もさぞかし楽しいでしょう。


(あくまでテレビを通した上での話ですが。)




カッコいい男になるには様々な要素が必要な様ですね。現状、答えは見つからないままです。やはり、その人の生き様が見た目にも左右せれるもんなんですかね。




肉体は老いるほど醜いが、精神は老いた方が美しい。
肉体は1日でも若返った方が嬉しいものだが、感性は常に成長していたい。


少し前の事でさえ思い出すのは耐え難い苦痛と恥ずかしさを伴うものなの。
若さは精神的にはそんなのんなのかもしれない。




おわる